フレッシュ第18話『プリキュアに会いたい!小さな女の子の願い!!』 [フレッシュプリキュア!]
人口に膾炙した、手術を怖がる子供をヒーローが励ますという王道展開。
私の知る限りでは、ベーブ・ルースの伝記で読んだものが最も古いのですが、
他にもいろいろなパターンがありそうです。
さて、そういった王道展開になるかと思いきや、鍵を握っていたのはシフォン。
またしてもいい意味で予想を裏切られた展開です。
私の知る限りでは、ベーブ・ルースの伝記で読んだものが最も古いのですが、
他にもいろいろなパターンがありそうです。
さて、そういった王道展開になるかと思いきや、鍵を握っていたのはシフォン。
またしてもいい意味で予想を裏切られた展開です。
第22話『ウッソー!忠太郎がママになる!?』 [ふたりはプリキュア]
重く、悲しい前回と変わって、ほのかの愛犬・忠太郎と子犬の微笑ましいエピソード。
ですが、辛かったことを拭い切れないほのかを七夕や出会いと別れを絡み合わせて描いた、
前回の後日談としても見ることができる話です。
もっとも、「しゃべる忠太郎」のインパクトがあまりに強いため、
再見するまではそのような構成があったことを忘れておりましたが・・・
あと、サブタイトルは別に「パパになる」でも良かった気がします。
ですが、辛かったことを拭い切れないほのかを七夕や出会いと別れを絡み合わせて描いた、
前回の後日談としても見ることができる話です。
もっとも、「しゃべる忠太郎」のインパクトがあまりに強いため、
再見するまではそのような構成があったことを忘れておりましたが・・・
あと、サブタイトルは別に「パパになる」でも良かった気がします。
第21話『衝撃デート!キリヤの真実』 [ふたりはプリキュア]
苦い戦いとして記憶に残っていた、プリキュアVSキリヤ。
SSのVS満・薫戦と共に、プリキュアと交流を持った敵キャラとの戦いは、
敵側が立場と使命に揺れて悩む姿がドラマを盛り上げるものです。
イース様の今後の展開と絡めて、一つの指針となり得る話の再見をしてみました。
SSのVS満・薫戦と共に、プリキュアと交流を持った敵キャラとの戦いは、
敵側が立場と使命に揺れて悩む姿がドラマを盛り上げるものです。
イース様の今後の展開と絡めて、一つの指針となり得る話の再見をしてみました。
フレッシュ第17話『シフォンはまかせて!ベリーの新しい力!!』 [フレッシュプリキュア!]
前回、キュアスティックを持っていない為に力及ばず、
己の無力を嘆く美希=ベリー。
そんな美希の成長のためのエピソードは、予想に反して
美希の母親であるポイズニー姐さん蒼乃レミさん(CV:雨蘭咲木子さん)
が鍵を握っておりました。
個人的には「完璧」であるために背伸びをし続ける美希の挫折話ではないかと
なんとなく想像していたため、この「母性愛」展開には
またしても良い意味で期待を裏切られました。
己の無力を嘆く美希=ベリー。
そんな美希の成長のためのエピソードは、予想に反して
美希の母親である
が鍵を握っておりました。
個人的には「完璧」であるために背伸びをし続ける美希の挫折話ではないかと
なんとなく想像していたため、この「母性愛」展開には
またしても良い意味で期待を裏切られました。
一相撲ファンとして [その他]
日馬富士関の優勝を目の当たりに出来、
こんなに嬉しいことはありません。
昨日から興奮の連続でした。
最寄り駅よりも、スーパーよりも、否、コンビニよりも近くに
伊勢ヶ濱部屋がある所に住んでいる身として、
優勝パレードを我が家の窓から見ることが出来、
大変興奮しました。
残念ながらパレードの時の写真は冷静さを欠いていたために大きくブレてしまいましたが
部屋に戻ってからテレビ局巡りでしょうか?
丁度部屋から出てきたばかりの大関を、
ブレてはおりますが間近で写すことができました。
私の知人には相撲に興味のある者がおらず、この興奮と感動を
どこかにぶつけたいがために自分のブログを利用してしまいました。
本日のフレッシュプリキュア並びに初代の21話レビューをお待ちの皆様には
お待たせしてしまいまして誠に申し訳ございませんが、
明日にはどちらかを掲載するよう努めますので
何卒、ご容赦ください。
こんなに嬉しいことはありません。
昨日から興奮の連続でした。
最寄り駅よりも、スーパーよりも、否、コンビニよりも近くに
伊勢ヶ濱部屋がある所に住んでいる身として、
優勝パレードを我が家の窓から見ることが出来、
大変興奮しました。
残念ながらパレードの時の写真は冷静さを欠いていたために大きくブレてしまいましたが
部屋に戻ってからテレビ局巡りでしょうか?
丁度部屋から出てきたばかりの大関を、
ブレてはおりますが間近で写すことができました。
私の知人には相撲に興味のある者がおらず、この興奮と感動を
どこかにぶつけたいがために自分のブログを利用してしまいました。
本日のフレッシュプリキュア並びに初代の21話レビューをお待ちの皆様には
お待たせしてしまいまして誠に申し訳ございませんが、
明日にはどちらかを掲載するよう努めますので
何卒、ご容赦ください。
一人暮らしだからこそ作りたい煮魚 [男の食卓]
男の一人暮らしの自炊では、どうしても肉中心になりがちで
魚を使うにしても干物を焼くか刺身を買ってくるか程度が多いです。
が、今日は帰宅してからご飯が炊けるまで30分ほど時間があったので
たまには煮つけを作ることにしました。
食材の準備から盛り付け完了まで、正味35分程度です。
魚を使うにしても干物を焼くか刺身を買ってくるか程度が多いです。
が、今日は帰宅してからご飯が炊けるまで30分ほど時間があったので
たまには煮つけを作ることにしました。
食材の準備から盛り付け完了まで、正味35分程度です。
第20話『どっちが本物?ふたりのほのか』 [ふたりはプリキュア]
戦う理由。
それが正しいか悪いか決めるのは戦っている当事者たちではありません。
プリキュア側に戦う理由があるように、敵側にも常に戦う理由がありました。
初代の前半とMHではジャアクキングのため、ひいては自分が生きるため。
初代の後半では自分達の生きる道を模索するため。
SSはアクダイカーンの望む世界のため(としておきます)
プリキュア5シリーズでは所属する組織のため。
そしてフレッシュでも自分達の世界の総統のため、といった具合です。
特に初代の敵グループ達に顕著なのは、闇の世界の存続=自分達が生きる道
という図式があるために、それこそ命がけで戦う理由が存在します。
偽ほのかが醸し出すサスペンス色と、戦う理由について主張をぶつける戦闘。
そして戦いの理由として「仇討ち」に繋がる結果。
ポイズニー姐さん最後の活躍は、名悪役としてふさわしいものでした。
それが正しいか悪いか決めるのは戦っている当事者たちではありません。
プリキュア側に戦う理由があるように、敵側にも常に戦う理由がありました。
初代の前半とMHではジャアクキングのため、ひいては自分が生きるため。
初代の後半では自分達の生きる道を模索するため。
SSはアクダイカーンの望む世界のため(としておきます)
プリキュア5シリーズでは所属する組織のため。
そしてフレッシュでも自分達の世界の総統のため、といった具合です。
特に初代の敵グループ達に顕著なのは、闇の世界の存続=自分達が生きる道
という図式があるために、それこそ命がけで戦う理由が存在します。
偽ほのかが醸し出すサスペンス色と、戦う理由について主張をぶつける戦闘。
そして戦いの理由として「仇討ち」に繋がる結果。
ポイズニー姐さん最後の活躍は、名悪役としてふさわしいものでした。
orz・・・持って行きようの無い過失 [その他]
今晩、或るショッキングな出来事があり、こうして筆を取っております。
内容を一々説明していったのではあまりに菅々しくなるため結論だけ言いますと、
録画しておいた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のDVDのうち、
カレハーン編とモエルンバ編のディスクが瞬時にして燃えないゴミとなった事でした。
以下、酒にまかせた三十路ヲタリーマンの愚痴と言い訳が続きますので、
それでも構わないとご了承の上、お進み下さい。
内容を一々説明していったのではあまりに菅々しくなるため結論だけ言いますと、
録画しておいた「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」のDVDのうち、
カレハーン編とモエルンバ編のディスクが瞬時にして燃えないゴミとなった事でした。
以下、酒にまかせた三十路ヲタリーマンの愚痴と言い訳が続きますので、
それでも構わないとご了承の上、お進み下さい。
フレッシュ第16話『恐怖の文化祭!夜の学校に響く足音!!』 [フレッシュプリキュア!]
三人の学校が違う事で、フレッシュでは今まで描かれなかった学園生活。
おそらくプリキュア史上初の、主人公と同級生の恋バナではないでしょうか。
中学生日記のように、見てるほうが恥ずかしくなるような初々しいストーリー。
思わず一緒に「甘酸っぱぁー」と口走ってしまいそうな展開でした。
さらに意外にも、後半で突如キャラ立ち始めた美希=ベリー。
いずれ訪れるとは思っていましたが、ラブメインの今回でこの展開にするとは、
心憎い構成です。
おそらくプリキュア史上初の、主人公と同級生の恋バナではないでしょうか。
中学生日記のように、見てるほうが恥ずかしくなるような初々しいストーリー。
思わず一緒に「甘酸っぱぁー」と口走ってしまいそうな展開でした。
さらに意外にも、後半で突如キャラ立ち始めた美希=ベリー。
いずれ訪れるとは思っていましたが、ラブメインの今回でこの展開にするとは、
心憎い構成です。
第19話『こわすぎ!ドツクゾーン最後の切り札』 [ふたりはプリキュア]
このシリーズのイルクーボをはじめ、敵サイドのNo.2はストーリー中盤に
突如プリキュアの前に姿を現し、
満、薫をダークフォールに連れ戻したり(ゴーヤーン)
プリキュアたちを絶望に追い込んだり(カワリーノ)
シロップに揺さぶりをかけたり(アナコンディさん)
いずれもプリキュアに強烈な壁となって立ちふさがります。
どちらかといえば心理的ゆさぶりをかけた上記No.2キャラクターに比べ、
圧倒的な強さで恐ろしさを知らしめる三河屋のサブちゃんイルクーボ。(CV:二又一成氏)
珍しいメップルとミップルのケンカと、本気になった時の芯の強さ。
ようやく「伝説の勇者」らしいメップルの勇姿を見る事ができます。
突如プリキュアの前に姿を現し、
満、薫をダークフォールに連れ戻したり(ゴーヤーン)
プリキュアたちを絶望に追い込んだり(カワリーノ)
シロップに揺さぶりをかけたり(アナコンディさん)
いずれもプリキュアに強烈な壁となって立ちふさがります。
どちらかといえば心理的ゆさぶりをかけた上記No.2キャラクターに比べ、
圧倒的な強さで恐ろしさを知らしめる
珍しいメップルとミップルのケンカと、本気になった時の芯の強さ。
ようやく「伝説の勇者」らしいメップルの勇姿を見る事ができます。
第18話『ドキドキ!中間テストは恋の迷宮』 [ふたりはプリキュア]
前回に引き続き、キリヤとほのかのエピソード。
キリヤに片思いする聖子という存在を交えて、キリヤの心理描写と立場ゆえの葛藤。
そして、それゆえにこれから歩む事になる残酷な運命。
数話後に切って落とされるプリキュアVSキリヤを語る上で、
前回と今回の描写が活きており、ある意味とても辛いストーリーです。
中間テスト勉強に励むもダメダメのなぎさの辛さも含めて。
というより今回のなぎさは狂言回しで、主役はあくまで「キリヤ」だと思います。
丁度進行度も同じくらいということで、フレッシュにおけるせつな=イース様の今後を考えると
フレッシュの展開が非常に気になります。
キリヤに片思いする聖子という存在を交えて、キリヤの心理描写と立場ゆえの葛藤。
そして、それゆえにこれから歩む事になる残酷な運命。
数話後に切って落とされるプリキュアVSキリヤを語る上で、
前回と今回の描写が活きており、ある意味とても辛いストーリーです。
中間テスト勉強に励むもダメダメのなぎさの辛さも含めて。
というより今回のなぎさは狂言回しで、主役はあくまで「キリヤ」だと思います。
丁度進行度も同じくらいということで、フレッシュにおけるせつな=イース様の今後を考えると
フレッシュの展開が非常に気になります。
番外 ウィスキーはお好きです。 [酒]
以前から拙い私の手料理紹介の最後には
たいてい食後の一杯としてウィスキーが出てきます。
かつて故・金子信雄氏が出演していた料理番組では
お酒好きで呂律が回らなくなるほど金子氏は酒を呑んでおりました。
私はそれほどではありませんが、帰宅後、料理前、食前、食後、就寝前、
結構な頻度でウィスキーを中心に呑んでおります。
かつては帰宅後、とりあえずビールだったのが、とりあえず発泡酒、
とりあえず第三のビールとなり、いつの間にか足を踏み入れたのが
奥深く愉しい酒の世界でした。
たいてい食後の一杯としてウィスキーが出てきます。
かつて故・金子信雄氏が出演していた料理番組では
お酒好きで呂律が回らなくなるほど金子氏は酒を呑んでおりました。
私はそれほどではありませんが、帰宅後、料理前、食前、食後、就寝前、
結構な頻度でウィスキーを中心に呑んでおります。
かつては帰宅後、とりあえずビールだったのが、とりあえず発泡酒、
とりあえず第三のビールとなり、いつの間にか足を踏み入れたのが
奥深く愉しい酒の世界でした。
第17話『ハートをゲット!トキメキ農作業』 [ふたりはプリキュア]
かつて少女向けアニメの主人公の恋話の舞台が農業という展開があったでしょうか?
5シリーズでは主人公たちが第一次産業体験をする話が思い当たりませんが、
無印~マックスハートではこの後「栗拾い」「梨もぎ」
スプラッシュスターでは「キャベツ収穫」「漁船乗船」があります。
社会科の番組のような視点でも見ることができるのが面白いです。
もっとも、今回の主軸になるのは、なぎさと藤Pではなく、ほのかとキリヤの関係。
丁度今週のフレッシュプリキュアでせつなとラブの関係に関わる話だっただけに、
敵側と味方側の間に揺れる、同世代の敵キャラ描写はフレッシュではどうなるでしょうか。
その原点ともいえるキリヤとほのかのエピソードの再視聴レビューです。
5シリーズでは主人公たちが第一次産業体験をする話が思い当たりませんが、
無印~マックスハートではこの後「栗拾い」「梨もぎ」
スプラッシュスターでは「キャベツ収穫」「漁船乗船」があります。
社会科の番組のような視点でも見ることができるのが面白いです。
もっとも、今回の主軸になるのは、なぎさと藤Pではなく、ほのかとキリヤの関係。
丁度今週のフレッシュプリキュアでせつなとラブの関係に関わる話だっただけに、
敵側と味方側の間に揺れる、同世代の敵キャラ描写はフレッシュではどうなるでしょうか。
その原点ともいえるキリヤとほのかのエピソードの再視聴レビューです。
フレッシュ第15話『せつなとラブ 相手を思いやる心!』 [フレッシュプリキュア!]
先週の予告を見てから一週間、実に長く感じました。
4人目のプリキュアの謎に迫ったところに絶妙のタイミングで挿入されるせつな回。
いろいろ憶測が飛び交っておりますが、イース様=せつなの運命がどうなるか・・・
かつてのシリーズでも効果的に使用された「光と影」の演出、
本音と建前の解釈、さりげない小ネタなど、本当に毎週気が抜けません。
・・・個人的には本場所期間中はどっぷりと相撲観戦に浸っているので、
再来週まで日曜日は忙しくなりそうです。
4人目のプリキュアの謎に迫ったところに絶妙のタイミングで挿入されるせつな回。
いろいろ憶測が飛び交っておりますが、イース様=せつなの運命がどうなるか・・・
かつてのシリーズでも効果的に使用された「光と影」の演出、
本音と建前の解釈、さりげない小ネタなど、本当に毎週気が抜けません。
・・・個人的には本場所期間中はどっぷりと相撲観戦に浸っているので、
再来週まで日曜日は忙しくなりそうです。
第16話『ストレス全開!マドンナはつらいよ』 [ふたりはプリキュア]
『マドンナ』『つらいよ』と言えば、
~私、生まれも育ちも練馬大泉。姓は小田島、名は友華。人呼んでベローネのマドンナ~
を連想してしまう私ですが、このサブタイトルは狙って付けられたものでしょうか?
「学園のマドンナ」「スポーツ万能成績優秀美人でお嬢様」
この形容詞に一番近いのは5シリーズのかれんだと思いますが、
彼女は努力してその地位を保ちつつも、一般生徒をうらやむ事はありませんでした。
また、完璧を心がけるフレッシュの美希も、今のところ取り繕うことに疲れてはいません。
そういった意味では、今回のミユキさん小田島先輩(CV:飯塚雅弓さん)は、
少し気の毒な学園のマドンナでした。
~私、生まれも育ちも練馬大泉。姓は小田島、名は友華。人呼んでベローネのマドンナ~
を連想してしまう私ですが、このサブタイトルは狙って付けられたものでしょうか?
「学園のマドンナ」「スポーツ万能成績優秀美人でお嬢様」
この形容詞に一番近いのは5シリーズのかれんだと思いますが、
彼女は努力してその地位を保ちつつも、一般生徒をうらやむ事はありませんでした。
また、完璧を心がけるフレッシュの美希も、今のところ取り繕うことに疲れてはいません。
そういった意味では、今回の
少し気の毒な学園のマドンナでした。
第15話『メッチャ危ない家族旅行』 [ふたりはプリキュア]
フレッシュ第14話『4人目のプリキュア!?アカルンを探せ!!』 [フレッシュプリキュア!]
今回はとにかく密度が濃く、どう語ればよいのか・・・
突っ込みどころ満載のギャグ、4人目の謎、そしてラビリンス組との対戦。
これでもかというくらい盛り込んでありました。
基本的に3分の2は「4人目を捜索する合間のギャグ」というより
「ギャグの合間に4人目を捜索」と言った方が近いかもしれません。
が、残り3分の1のバトルシーンがフレッシュシリーズ始まって以来の内容で
どちらもボリューム満点でした。
本当にフレッシュシリーズは毎回気が抜けません。
突っ込みどころ満載のギャグ、4人目の謎、そしてラビリンス組との対戦。
これでもかというくらい盛り込んでありました。
基本的に3分の2は「4人目を捜索する合間のギャグ」というより
「ギャグの合間に4人目を捜索」と言った方が近いかもしれません。
が、残り3分の1のバトルシーンがフレッシュシリーズ始まって以来の内容で
どちらもボリューム満点でした。
本当にフレッシュシリーズは毎回気が抜けません。
第14話『ウソホント!?ニセプリキュア大暴れ』 [ふたりはプリキュア]
ヒーローものの定番である「偽者」。
プリキュアシリーズ本編では、現在のところこれが最初で最後です
劇場版プリキュア5ではダークプリキュア、特にダークドリームという
印象的なキャラクターが登場しますが、
本編でこれ以降描かれないのはあまりにも痛々しい偽者だったからかもしれません。
ちなみに細かい記憶とはあいまいなもので、
・プリキュア変身後の決め台詞がどっちだったか・・・
「さっさとお家に帰りなさい」「とっととお家に帰りなさい」
・マックスハートの敵幹部たち、誰が誰だったか・・・
「ウラガノス」「サーキュラス」「ビブリス」「バルデス」
・5GoGoになってからのキュアミントの技、何か違うような正しいような・・・
「ミントソーサー」「エメラルドソーサー」
・いまだに間違えるフレッシュプリキュアの小物たち
「ピックルン」「リンクルン」「ピンクルン」??
意外とわからなくないですか?
プリキュアシリーズ本編では、現在のところこれが最初で最後です
劇場版プリキュア5ではダークプリキュア、特にダークドリームという
印象的なキャラクターが登場しますが、
本編でこれ以降描かれないのはあまりにも痛々しい偽者だったからかもしれません。
ちなみに細かい記憶とはあいまいなもので、
・プリキュア変身後の決め台詞がどっちだったか・・・
「さっさとお家に帰りなさい」「とっととお家に帰りなさい」
・マックスハートの敵幹部たち、誰が誰だったか・・・
「ウラガノス」「サーキュラス」「ビブリス」「バルデス」
・5GoGoになってからのキュアミントの技、何か違うような正しいような・・・
「ミントソーサー」「エメラルドソーサー」
・いまだに間違えるフレッシュプリキュアの小物たち
「ピックルン」「リンクルン」「ピンクルン」??
意外とわからなくないですか?