プリキュアと同名駅をゆく~「青木」 [プリキュアにちなんだ旅]
かつて極めて狭いホームがあったという阪神春日野道駅から、普通電車で9駅。
お次に訪ねたのはこちらです。
「青木」と書いて「おおぎ」とは、知らなければ読めません。簡単な字なのに難読駅と言えそうです。
お次に訪ねたのはこちらです。
「青木」と書いて「おおぎ」とは、知らなければ読めません。簡単な字なのに難読駅と言えそうです。
プリキュアと同名駅をゆく~「春日野道」 [プリキュアにちなんだ旅]
今年の夏休みはお盆時期にあたったため、遠出では無く「朝比奈」など近場を楽しんで来ましたが、やっぱり私には「旅」が必要不可欠なようです。
そのため日月休みとなった27日と28日に、先日の欲求不満を解消すべく、1泊2日で神戸まで足を延ばして来ました。今まで出張で神戸を訪れた事はあっても、観光では初めてとなった今回。にもかかわらず、相変わらずニッチな旅を繰り広げてまいりました。
そのため日月休みとなった27日と28日に、先日の欲求不満を解消すべく、1泊2日で神戸まで足を延ばして来ました。今まで出張で神戸を訪れた事はあっても、観光では初めてとなった今回。にもかかわらず、相変わらずニッチな旅を繰り広げてまいりました。
ハピネスチャージプリキュア!第42話 『幻影帝国の決戦!プリキュアVS三幹部!』 [ハピネスチャージプリキュア!]
"どうやら一番面倒くさいのは他人と向き合う事の出来ない自分自身の心の弱さだったようですな"
"誰かと一緒に喜ぶ気持ちを、私はどこかに置いてきてしまったのかもしれないわね"
"俺様が本当に欲しかったものは、勲章では無かったようだな・・・"
"誰かと一緒に喜ぶ気持ちを、私はどこかに置いてきてしまったのかもしれないわね"
"俺様が本当に欲しかったものは、勲章では無かったようだな・・・"
魔法つかいプリキュア!第41話『ジュエリーな毎日!魔法学校へ放課後留学!』 [魔法つかいプリキュア!]
「駅前留学」なんてものもありますが、放課後留学なる言葉があるとは(笑)
二つの世界を行き来しながら物語が進む、魔法つかいプリキュアらしい発想です。
図らずもふたつの世界が近くなったことによる恩恵を享受し、楽しい時を過ごすみらい達。
未だ彼女達には、このことが及ぼす事態など知る由もありません。
二つの世界を行き来しながら物語が進む、魔法つかいプリキュアらしい発想です。
図らずもふたつの世界が近くなったことによる恩恵を享受し、楽しい時を過ごすみらい達。
未だ彼女達には、このことが及ぼす事態など知る由もありません。
Go!プリンセスプリキュア 第41話『ゆいの夢!想いはキャンバスの中に・・・!』 [Go!プリンセスプリキュア]
ハピネスチャージプリキュア!第41話 『ミラージュのために!ファントム最後の戦い!』 [ハピネスチャージプリキュア!]
敵対する間柄ながら奇妙な関係を築いた相手との戦いといえば、キュアダイヤモンド対イーラが記憶に新しいです。
今作でも再び描かれる、キュアハニー対ファントムの因縁の戦い。確率4分の1で相対したのは偶然か、はたまた必然か・・・?
今作でも再び描かれる、キュアハニー対ファントムの因縁の戦い。確率4分の1で相対したのは偶然か、はたまた必然か・・・?
プリキュアと同名史跡をゆく~「朝比奈切通」 [プリキュアにちなんだ旅]
昨年12月に「みらい平」を訪れました。その時に触れた事ですが、魔法使いプリキュアのシリーズには「朝日奈みらい」「十六夜リコ」「花海ことは」と一致する駅が無く、それでは少し寂しかったので、ニアミスとして「みらい平」を訪問した次第です。
せっかく魔法使いプリキュアを再視聴しているのに、他に訪れる地が無いのは寂しいことです。そのため少々無理があるかもしれませんが、横浜と鎌倉の間に位置する、鎌倉幕府の史跡を訪ねてきました。
せっかく魔法使いプリキュアを再視聴しているのに、他に訪れる地が無いのは寂しいことです。そのため少々無理があるかもしれませんが、横浜と鎌倉の間に位置する、鎌倉幕府の史跡を訪ねてきました。
Go!プリンセスプリキュア 第40話『トワの決意!空にかがやく希望の虹!』 [Go!プリンセスプリキュア]
ノーブレス・オブリージュ、俗に「高貴なる者に伴う義務」と言われるものがあります。
人の上に立つ存在だからこそ、その一挙手一投足が人々に及ぼす影響は大きいもの。荒廃した故郷を前にしたトワもまた、その言葉の意味を改めて噛みしめることになりますが・・・
人の上に立つ存在だからこそ、その一挙手一投足が人々に及ぼす影響は大きいもの。荒廃した故郷を前にしたトワもまた、その言葉の意味を改めて噛みしめることになりますが・・・
ハピネスチャージプリキュア!第40話 『そこにある幸せ!プリキュアの休日!』 [ハピネスチャージプリキュア!]
全49話中の第40話。他のシリーズなら、まだまだ日常エピソードがあるタイミングですが、このハピネスチャージプリキュアでは、これが事実上最後の日常回と言えます。これほど早く佳境を迎えるシリーズは、第41話が最後の日常と言えるフレッシュプリキュア以来でしょうか。
抒情的な秋の日は、ふとした瞬間に穏やかな光景が交錯するもの。そんなのどかな一日に、連携して襲い来る三幹部とサイアーク軍団。しかし幾多の困難を乗り越えたプリキュア達にとっては、既に彼らは敵ではありませんでした。彼女達の成長が、穏やかな空気の中に見て取れる一編です。
抒情的な秋の日は、ふとした瞬間に穏やかな光景が交錯するもの。そんなのどかな一日に、連携して襲い来る三幹部とサイアーク軍団。しかし幾多の困難を乗り越えたプリキュア達にとっては、既に彼らは敵ではありませんでした。彼女達の成長が、穏やかな空気の中に見て取れる一編です。
魔法つかいプリキュア!第39話『今日はハロウィン!み~んな笑顔になぁれ!』 [魔法つかいプリキュア!]
先日のハピネスチャージ37話でも触れたのですが、劇場版プリンセスプリキュアを含めると3作連続でそれらしい話が描かれたため、ハロウィンはプリキュア世界ではすっかり定着した感があります。おそらくスイーツがメインテーマであるプリキュアアラモードでも、十中八九は行われそうな予感です。
お祭りを楽しむみらい達の姿が、画面を通じて伝わってくるような今回。異なる世界の者同士が手を取り合うという展開は、チクルンの心に小さな波紋を巻き起こします。
お祭りを楽しむみらい達の姿が、画面を通じて伝わってくるような今回。異なる世界の者同士が手を取り合うという展開は、チクルンの心に小さな波紋を巻き起こします。
ハピネスチャージプリキュア!第39話 『いおな大ショック!キュアテンダーの旅立ち!』 [ハピネスチャージプリキュア!]
氷川いおなという少女からは、これまで「みんなのお姉さん」といった雰囲気が感じられました。それ以上に大人びて落ち着いているゆうゆうは、まあ・・・お母さん、でしょうか(苦笑)
それはさておき、文武両道で頼りがいもあり、他人に厳しい以上に自分に厳しく、誰もが一目置く存在です。しかし彼女は「妹」。本心では甘えたい、頼りたいという内面があったように思えます。
姉との再会を果たしたいおなに訪れる、再びの別れ。もっともそれだけではなく「マッサージ」と「頬を紅潮させるいおな」の可愛さに打ちのめされてる一編だったりします(おい)。
それはさておき、文武両道で頼りがいもあり、他人に厳しい以上に自分に厳しく、誰もが一目置く存在です。しかし彼女は「妹」。本心では甘えたい、頼りたいという内面があったように思えます。
姉との再会を果たしたいおなに訪れる、再びの別れ。もっともそれだけではなく「マッサージ」と「頬を紅潮させるいおな」の可愛さに打ちのめされてる一編だったりします(おい)。