「夏草や 兵どもが 夢の跡」(by松尾芭蕉)
きちがいだが仕方がないですが、(by獄門島)
闇の三戦士たちの戦いぶりを見て、この一句が相応しく感じられます。
「史上最大の決戦」は事実上闇の覇権争い。
三つ巴の激戦が今、幕を開けます。
 
ジャアクキングと対峙するペプシマン闇の巨人。
石の力、闇の未来を持つのに相応しいのは互いに己であると主張。
「その蝕まれた体で何が出来る」
「全を生み出す力は計り知れない。お前ごときに操れるはずが無い」
既に主君であったジャアクキングに対して敬語を使わなくなった巨人と
ジャアクキングの戦いが始まります。