久々のプリキュア5再視聴となった今回。
ハデーニャさんの攻撃を軽々とあしらい、かの有名な「ミント砲」を炸裂させる
「上級生組の本気シリーズ Vol.2 秋元こまち編」
私の記憶の中ではそのようなイメージを持っていました。
しかし、夢を叶えた先に待つものに気付いてしまったこまちの葛藤、
影ながら支えるみんなの存在、そして対比するようなハデーニャさんの立場と
時期が時期だけに非常に重く、色々と考えさせられる一編でした。