戦う理由。
それが正しいか悪いか決めるのは戦っている当事者たちではありません。
プリキュア側に戦う理由があるように、敵側にも常に戦う理由がありました。
初代の前半とMHではジャアクキングのため、ひいては自分が生きるため。
初代の後半では自分達の生きる道を模索するため。
SSはアクダイカーンの望む世界のため(としておきます)
プリキュア5シリーズでは所属する組織のため。
そしてフレッシュでも自分達の世界の総統のため、といった具合です。
特に初代の敵グループ達に顕著なのは、闇の世界の存続=自分達が生きる道
という図式があるために、それこそ命がけで戦う理由が存在します。

偽ほのかが醸し出すサスペンス色と、戦う理由について主張をぶつける戦闘。
そして戦いの理由として「仇討ち」に繋がる結果。
ポイズニー姐さん最後の活躍は、名悪役としてふさわしいものでした。