昨日フレッシュの放映が無かったにもかかわらず、なかなか時間がとれず
久々の「ふたりはプリキュア」シリーズレビュー執筆となった今回。
只今仕事が忙しいのですが、「一人いなくなっても何事も無かったような会社」
がある意味タイムリーかつインパクトに残る今回は
ポルンのつぶやきのような予言、ビルの谷間の闇、台風、一瞬の静寂など
不安を煽る描写が多いサスペンス色の濃いエピソード。
そして今回だけではその素性も目的もわからないウエスターさん角澤竜一郎=ジュナ。
とりあえずの大団円で締めくくった前回から一転、
再び忍び寄る闇の登場となる、ふたりはプリキュア後半の第一回です。