サーキュラス:真面目で堅物。であるが故に妙な笑いを誘い、これ見よがしに苺を食べたり
実はミルクレープが好きだったりビリヤードの順番にうるさかったりする事もありました。
ウラガノス:単細胞で単純。であるが故にお笑い担当で、高木渉さんのアドリブもあり
狂言回しの事が多いものの、武人としての意気込みとの対比が印象的でした。
ビブリス:気の強い紅一点。であるが故に先走ったり残忍さを表に出すことが多いものの
苺が好き。そして、少年を母のように見守る姿には母性を感じさせます。

一年間通して登場した闇の三戦士の最期の戦いは、壮絶なものでした。