なぜか異様に愛される黄色キャラの伝統どおり、これまでの変身しない2回分の登場でも、
あざといまでの可愛さが際立っていた黄瀬やよい。
そして彼女ほど泣き虫のキャラクターも、これまでに類を見ません。
しかし、泣き虫で引っ込み思案とは、果たして弱い事なのでしょうか。
涙の下に秘めた憧れと譲れぬ想いが弾けるとき、3人目のプリキュアが誕生します。
・・・それにしても「じゃんけんポン♪」って(笑)