8月末にひっそりと再開して以来、以前とは違うノリで細々と「魔法使いプリキュア」の感想を書いてまいりました。
現時点では以前ほどのアクセス数は無く、毎週プレッシャーに押しつぶされそうになりながら書いていた頃に比べれば、ずっと楽に書けてもおかしくないはずでしたが・・・
自分でも消化不良感、不完全燃焼感がありました。
そんな折、旅行から帰ってから数日遅れで魔法使いプリキュアの第34話「ドキドキ!初恋の味はイチゴメロンパン!?」を視聴し、その内容の素晴らしさに快哉を上げたくなりました。
一方で、再開して以降の私のスタイルでは作品に対してきちんと向き合えていないのではないかとの疑問も募り、感想執筆が捗らないまま、第35話「生徒会長総選挙!リコに清き一票を!」を視聴しました。
こちらも書きたい事、言いたい事が山ほどある好エピソードで、この想いを伝えるために、作品と誠実に向き合う必要があると感じた次第です。