「アンヌ、僕は、僕はね・・・」「西の空に明けの明星が輝く頃・・・」
こんな展開を予測していましたが、似て非なるものとなった今回。
世間は楽しいクリスマスイブ。それでも重い物を背負った4人が
ラビリンスに向けて出陣する前の、親と子の。見守ってくれた人たちとの
しばしの別れを展開しました。