キュアミューズの謎は明らかになるどころか、より一層深まるばかり。
そんな中、全体的に楽しげな雰囲気と後半の斬新なアクションパートは
同じく新たなプリキュアの存在を伺わせたフレッシュプリキュアの第14話を思わせます。
そして含みがありそうなアフロディテとメフィスト、両陣営のトップと、
内紛が見え隠れするトリオ・ザ・マイナーなど、これらの要素は今後どのように絡み合うのか
中盤に向けて楽しみになってきました。