ファーストアルバムのA面(LP時代ですので)は、
いずれも細野さんの作曲で、東洋風異国情緒の漂う曲調が特徴的です。
そのA面最後の曲(厳密には「コンピューターゲーム インベーダーのテーマ」がありますが)
コズミック・サーフィン。オリジナルはオリジナルでいい曲ですが、
これ程ライヴと原曲で印象が異なる曲もまた珍しいです。