先日初めてこのMETライブビューイングを観た際、その面白さにすっかり虜になってしまいました。先週土曜から新たに上映されたのは、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」。重量級の「トリスタンとイゾルデ」より入り込みやすいとはいえ、モーツァルトのオペラの中では最も重厚なクライマックスを演出する作品です。
 そんなわけで、昨日は「魔法つかいプリキュア」の放映を見た後、同作の第8話感想を途中まで書き上げ、昼前に一旦東銀座まで自転車で行ってきました。