フレッシュ第1話『もぎたてフレッシュ!キュアピーチ誕生!!』 [フレッシュプリキュア!]
おはようございます。
実に良い朝でした。せつな回について書き連ねたいことが多々ありますが、
原点に戻ってフレッシュシリーズを1話から順を追って感想書いていこうと思いました。
という事で、HDに録画だけしたままフルで見返したのは初めての第1話を。
他の話もフルで見返したことはまだありません。
初見の時とは違った切り口と、初見の時の印象をうまく混ぜられればいいんですが。
まず長老(すでにこんな人いたっけ?って感じ)がほこらに向かって祈るとこは、
長老も何が起こるかわからないのでは、と感じました。
あと、杖の意匠がアイス!?こんなとこも初めてツッコミたくなります。
OP、CMの後は、いきなりフラれたと号泣してるラブ。
実は友達のユミの告白の手伝いをして、ユミが振られたのに、
人のために泣いているところがラブらしいと美希。
人のために一生懸命になれるところはのぞみらしい性格だと思います。
美希とブッキーは今回顔出し程度の出演のようでしたが、
早々と美希の彼氏登場!!(2話以降の展開知ってても、一応ですが)
帰り道で迷い込んだ明らかに怪しげな洋館で、同年代の女の子に占いをしてもらうラブ。
その様子をモニターで見ている男二人。
角砂糖入れすぎww、大真面目なのに『良くこんなものが飲めるな』などと笑わせてくれる所が、
洋館ともあいまって初代のジュナ、レギーネ、ベルゼイ組を思わせます。
(ジュナはドーナツ国王を経てウエスターさんになったようですが)
『これからすばらしい幸せが訪れます』という占いと、
『幸せなど幻想に過ぎない』というサウラーの発言から、
『幸せ』がキーワードなんだと感じさせられます。
家に帰って早速つまみ食いしようとして母に注意されるラブ。
そして母から憧れのダンスユニット『トリニティ』のライブチケットをプレゼントされるラブ。
但し手を洗ってうがいしてから。
こういった母子関係は前作では薄かったので、初代~SSの流れを彷彿とさせます。
さてCMの後、『我が名はメビウス』と視聴者に対して自己紹介してくれるメビウス様(笑)
ジュナ→ウエスターもそうですが、このお声はベルゼイ・ガートルード先生。
かつてのキャラをあてた声優さん方が再登場しているのも、初代からの視聴者として興味深いです。
冒頭で先輩にフラれたはずのユミが、どうやら付き合うことになったようです。
『ユミの笑顔が見たかったから必死になれる』というラブは、
ここまで見たところ実に感じのいい主人公ですね。
そしてトリニティのライブへ。なぜか観客席にカオルちゃんと先輩とユミがいることに、
今日見返して初めて気づきました。
ラブの目標は、『ミユキさんみたいになりたい』ようです。
ここで真打登場。イース様です。
あの"グリッグリッ"とやる指の仕草、
変身(スイッチオーバー)後の視聴者に対しての自己紹介(笑)
"グリッグリッ"→ナケワメーケ召還、"グリッグリッグリッ"→視聴者に対してのゲージの説明(笑)
このシーンだけは何度か見返していました。
昨日書いたように、これでフレッシュシリーズ視聴継続を決意させてしまうほど、
イース様のキャラがストライクゾーン直撃でした。
余談ですが、世の中にはどうしても『様』をつけたくなるキャラがいます。
ハート様をはじめとして、ジャギ様、アミバ様、ドロンジョ様、ハマーン様、フリーザ様etc.
イース様も私の中ではその一人になってしまいました。
(大きなお友達の中でも結構「様」付きで呼ばれてるようです)
脱線してしまいましたので、本筋に戻ります。
ナケワメーケの音圧に耐えられず逃げ出す観客たち。ラブも逃げようとしますが、
ミユキが襲われそうなのに気づき、マイクを武器に立ち向かうも、
ミユキとともにステージ裏へ追い込まれます。
『ミユキさんのダンスが見たいから必死になれる』
他人のために、そして自分のためでもありますが、必死になれるラブは
主人公の王道とも言えてしまいますが、少女向きアニメの模範のような、いいキャラですね。
そしてナケワメーケが襲い掛かってきた拍子に落とした携帯に
精霊(ピンクルン・・・でしたっけ?)が乗り移り、変身。
変身シーンと名乗りは初見の時はむずがゆかったのですが、
今では慣れたので普通に見られます。
今までもシリーズが変わるたびに変身の初見は違和感がありましたから当然ですね。
(特に5GoGoの初見時はかなり違和感を感じました。そのうち慣れましたが)
いきなり肉弾戦、空気投げなど戦闘能力を使いこなしているところも珍しいです。
みんな最初は戸惑いながら初戦闘をこなしていましたから。
『悪いの悪いの飛んでいけ』も、恥ずかしくなるほどむずがゆかったのですが、
しつこいようですが、もう慣れました(笑)
ナケワメーケ撃退後、イース様との会話。
『長い付き合いになりそう』私にとってもそうなりそうです
ここで我に返るキュアピーチ。『いったいどうなっちゃったの?』これも珍しいです。
今までも初変身後や、技を出すときに戸惑ったり、
『何言ってんの私』みたいなパターンでしたから。
第1話を改めて見返すと、キャラの顔出しや主人公の性格付け、
敵側の立場など、良くまとまっていました。
今年一年もはまってしまいそうです。(既に7話まではまってますが)
とりあえず、本日はこのあたりで。早く本放送に追いつけるよう、
録画を見返してレビューを綴っていきたいと思います。
あ、そういえばミユキさんはベローネのマドンナこと小田島先輩、
タルトは石の番人でしたね。初代からの声優さんたちが本当に多いです。
実に良い朝でした。せつな回について書き連ねたいことが多々ありますが、
原点に戻ってフレッシュシリーズを1話から順を追って感想書いていこうと思いました。
という事で、HDに録画だけしたままフルで見返したのは初めての第1話を。
他の話もフルで見返したことはまだありません。
初見の時とは違った切り口と、初見の時の印象をうまく混ぜられればいいんですが。
まず長老(すでにこんな人いたっけ?って感じ)がほこらに向かって祈るとこは、
長老も何が起こるかわからないのでは、と感じました。
あと、杖の意匠がアイス!?こんなとこも初めてツッコミたくなります。
OP、CMの後は、いきなりフラれたと号泣してるラブ。
実は友達のユミの告白の手伝いをして、ユミが振られたのに、
人のために泣いているところがラブらしいと美希。
人のために一生懸命になれるところはのぞみらしい性格だと思います。
美希とブッキーは今回顔出し程度の出演のようでしたが、
早々と美希の彼氏登場!!(2話以降の展開知ってても、一応ですが)
帰り道で迷い込んだ明らかに怪しげな洋館で、同年代の女の子に占いをしてもらうラブ。
その様子をモニターで見ている男二人。
角砂糖入れすぎww、大真面目なのに『良くこんなものが飲めるな』などと笑わせてくれる所が、
洋館ともあいまって初代のジュナ、レギーネ、ベルゼイ組を思わせます。
(ジュナはドーナツ国王を経てウエスターさんになったようですが)
『これからすばらしい幸せが訪れます』という占いと、
『幸せなど幻想に過ぎない』というサウラーの発言から、
『幸せ』がキーワードなんだと感じさせられます。
家に帰って早速つまみ食いしようとして母に注意されるラブ。
そして母から憧れのダンスユニット『トリニティ』のライブチケットをプレゼントされるラブ。
但し手を洗ってうがいしてから。
こういった母子関係は前作では薄かったので、初代~SSの流れを彷彿とさせます。
さてCMの後、『我が名はメビウス』と視聴者に対して自己紹介してくれるメビウス様(笑)
ジュナ→ウエスターもそうですが、このお声はベルゼイ・ガートルード先生。
かつてのキャラをあてた声優さん方が再登場しているのも、初代からの視聴者として興味深いです。
冒頭で先輩にフラれたはずのユミが、どうやら付き合うことになったようです。
『ユミの笑顔が見たかったから必死になれる』というラブは、
ここまで見たところ実に感じのいい主人公ですね。
そしてトリニティのライブへ。なぜか観客席にカオルちゃんと先輩とユミがいることに、
今日見返して初めて気づきました。
ラブの目標は、『ミユキさんみたいになりたい』ようです。
ここで真打登場。イース様です。
あの"グリッグリッ"とやる指の仕草、
変身(スイッチオーバー)後の視聴者に対しての自己紹介(笑)
"グリッグリッ"→ナケワメーケ召還、"グリッグリッグリッ"→視聴者に対してのゲージの説明(笑)
このシーンだけは何度か見返していました。
昨日書いたように、これでフレッシュシリーズ視聴継続を決意させてしまうほど、
イース様のキャラがストライクゾーン直撃でした。
余談ですが、世の中にはどうしても『様』をつけたくなるキャラがいます。
ハート様をはじめとして、ジャギ様、アミバ様、ドロンジョ様、ハマーン様、フリーザ様etc.
イース様も私の中ではその一人になってしまいました。
(大きなお友達の中でも結構「様」付きで呼ばれてるようです)
脱線してしまいましたので、本筋に戻ります。
ナケワメーケの音圧に耐えられず逃げ出す観客たち。ラブも逃げようとしますが、
ミユキが襲われそうなのに気づき、マイクを武器に立ち向かうも、
ミユキとともにステージ裏へ追い込まれます。
『ミユキさんのダンスが見たいから必死になれる』
他人のために、そして自分のためでもありますが、必死になれるラブは
主人公の王道とも言えてしまいますが、少女向きアニメの模範のような、いいキャラですね。
そしてナケワメーケが襲い掛かってきた拍子に落とした携帯に
精霊(ピンクルン・・・でしたっけ?)が乗り移り、変身。
変身シーンと名乗りは初見の時はむずがゆかったのですが、
今では慣れたので普通に見られます。
今までもシリーズが変わるたびに変身の初見は違和感がありましたから当然ですね。
(特に5GoGoの初見時はかなり違和感を感じました。そのうち慣れましたが)
いきなり肉弾戦、空気投げなど戦闘能力を使いこなしているところも珍しいです。
みんな最初は戸惑いながら初戦闘をこなしていましたから。
『悪いの悪いの飛んでいけ』も、恥ずかしくなるほどむずがゆかったのですが、
しつこいようですが、もう慣れました(笑)
ナケワメーケ撃退後、イース様との会話。
『長い付き合いになりそう』私にとってもそうなりそうです
ここで我に返るキュアピーチ。『いったいどうなっちゃったの?』これも珍しいです。
今までも初変身後や、技を出すときに戸惑ったり、
『何言ってんの私』みたいなパターンでしたから。
第1話を改めて見返すと、キャラの顔出しや主人公の性格付け、
敵側の立場など、良くまとまっていました。
今年一年もはまってしまいそうです。(既に7話まではまってますが)
とりあえず、本日はこのあたりで。早く本放送に追いつけるよう、
録画を見返してレビューを綴っていきたいと思います。
あ、そういえばミユキさんはベローネのマドンナこと小田島先輩、
タルトは石の番人でしたね。初代からの声優さんたちが本当に多いです。
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