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300万アクセス達成の御礼&集計 [その他]

 いつの間にか、累計アクセス数が300万を超えていました。
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 思えば休止直前には193万。以降3年も更新しておらず、その間管理ページのログインすら行っていない時期が長く続いていたのに、そんなサイトに皆様がお越し頂いていた事は本当に嬉しく思います。
 そんなわけで、本当に久々に集計を行ってみました。不動のものも見受けられますが、この3年間で大幅に順位を上げた記事もあり、その理由は私にも謎です??
  
「ドキドキ!プリキュア!」
第10位 第19話『クリスタルをかけて!ジコチューのゲーム!』
第9位 第29話『マナのために!シャルル大変身!』
第8位 第21話『トランプ王国へ!王女様を救え!』
第7位 第24話『衝撃!まこぴーアイドル引退宣言!』
第6位 第25話『華麗な変身!ニューヒロイン登場!?』
第5位 第4話『お断りしますわ!私、プリキュアになりません!!』
第4位 第22話『ピンチに登場!新たな戦士キュアエース!』
第3位 第14話『夢か約束か!六花おおいに悩む!』
第2位 第26話『ホントの気持ちは?六花またまた悩む!』
第1位 第23話『愛をとりもどせ!プリキュア5つの誓い!』

 まずは初集計となるドキドキ!プリキュアから。私が中断した直前の20話~30話は中盤の転機となる話数なので、これを中心にPVが伸びています。
 その中で、第4話が5位に食い込んでいる事が目立ちます。やっぱりあの「クシャポイ」の印象が強烈だったということでしょうか(笑)。ありす関連だと、一つ下の6位が「キュアセバスチャン」なので、強いインパクトを持つエピソードが仲良くランクインしています。
 マナ、真琴、亜久里、レジーナと程よいバランスで当番回がランクインする中、特筆されるのは第2位と第3位の六花でしょうか。いわゆる「イラりつ」や「レディース」といったネタもありますが、彼女の人気が高いことが伺えます。中断せずにいた場合、ラケルの初恋とか、「私も愛してるよ」とか、「ダイヤモンドは傷つかないのよ」とかも上位に来たかもしれません。
 
 
「スマイルプリキュア!」
第10位 第7話 『どこなの?わたし達のひみつ基地!?』(↑↑前回18位)
第9位 第45話 『終わりの始まり!プリキュア対三幹部』(↓↓前回4位)
第8位 第1話 『誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!』(↓前回7位)
第7位 第4話 『直球勝負!風のキュアマーチ!』(↓前回5位)
第6位 第15話 『ドタバタ!みゆきの母の日大作戦!!』(↑↑↑前回28位)
第5位 第19話 『パパ、ありがとう!やよいのたからもの』(↑前回9位)
第4位 第23話 『ピエーロ復活!プリキュア絶体絶命!!』(↑前回6位)
第3位 第43話 『れいかの道!私、留学します!!』(→前回3位)
第2位 第46話 『最悪の結末!?バッドエンドプリキュア!!』(↓前回1位)
第1位 第48話 『光り輝く未来へ!届け!最高のスマイル!!』(↑前回2位)

 「秘密基地」と「母の日」が大幅に順位を上げてきました。母の日はひょっとしてミラージュ様繋がりで育代さん人気が再燃したのかもしれませんが、秘密基地がなぜここまで順位を上げて来たのか、私も良くわかりません(笑)。
 以前集計した時にも感じたことですが、シリーズ最終盤エピソードは私が不完全燃焼だったにもかかわらず未だ上位にいることが少々意外でした。「れいかの道」や「パパありがとう」はもはや説明不要の素晴らしいエピソードですので、この順位も納得です。
 ただ個人的に残念なのは、あかね当番回が10位以内に入らなかった事でしょうか。私が大いに感動した「初恋人生」は、惜しくも11位でした。


「スイートプリキュア♪」
第10位 第35話 『ジャキーン!遂にミューズが仮面をとったニャ!』(↓前回5位)
第9位 第13話 『ムムム~ン!セイレーンとハミィの秘密ニャ♪』(↑前回10位)
第8位 第36話 『キラキラーン!心に届け、ミューズの想いニャ!』(↓前回7位)
第7位 第1話 『ニャプニャプ~!スイートプリキュア誕生ニャ♪』(↓前回4位)
第6位 第39話 『フギャー!音符がぜーんぶ消えちゃったニャ!』(↑↑↑前回42位)
第5位 第21話 『ドックン!奇跡のプリキュア誕生ニャ!!』(↓前回3位)
第4位 第30話 『ワオーン!ヒーリングチェストの不思議ニャ!』(↑前回9位)
第3位 第23話 『ザザ~ン!涙は世界でいちばん小さな海ニャ!』(↑前回6位)
第2位 第47話 『ピカーン!みんなで奏でる希望の組曲ニャ!』(→前回2位)
第1位 第48話 『ラララ~♪ 世界に響け、幸福のメロディニャ!』(→前回1位)

 前回上位にランクインしていたエピソードの中での順位変動が中心なのに、いったい第39話に何があったのでしょうか(笑)。この圧倒的な伸びっぷりの理由は私にもよくわかりません。ピーちゃんが本性を表す場面のスローモーション演出が恐ろしく、インパクトはありましたが・・・
 他にも上位内では第30話が比較的伸びました。スイートのエピソードでは群を抜いてカオスな一編だけに、人気な理由も分かります。
 最終回前後編については文句なく素晴らしい展開でしたので、1位と2位は今後とも不変と思われます。
 ビート、ミューズ関連の中盤も、今後安定した順位を保つことと思われます。


「ハートキャッチプリキュア」
第10位 第33話 『キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!』(↓前回9位)
第9位 第40話 『さよならサソリーナ・・・砂漠にも咲くこころの花です!』(↑前回13位)
第8位 第13話 『真実が明かされます!キュアムーンライトの正体』(↓前回4位)
第7位 第34話 『すごいパワーです!キュアムーンライト!!』(↓前回5位)
第6位 第46話 『クモジャキー!コブラージャ!あなたたちを忘れません!!』(↑前回11位)
第5位 第23話 『キュアサンシャイン誕生ですっ!!』(↑前回7位)
第4位 第14話 『涙の母の日!家族の笑顔守ります!!』(↑前回6位)
第3位 第1話 『私、変わります!変わって見せます!!』(↓前回3位)
第2位 第48話 『地球のため!夢のため!プリキュア最後の変身です!』(↑前回3位)
第1位 第49話 『みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!』(→前回1位)

 こちらも基本的には上位内での順位変動がメインですが、サソリーナ、クモジャキー、コブラージャ三馬鹿もとい三幹部退場回が順位を上げてきました。結果的に素体の人物は救われたとはいえ、長い付き合いの中で馬鹿やっていた彼らの「人格」が葬られてしまう切なさがあっただけに、彼らの最期の姿は今でも胸に焼き付いています。
 あとは相変わらずの強さを誇る感動作「母の日」と、ムーンライト、サンシャイン絡みが安定した順位を保っていました。
 また、最終回前後の展開はこの作品も非常に素晴らしかったので、おそらく今後は不動の順位になると思われます。個人的には「番長登場」とか好きなんですが・・・(ちなみに21位でした)


「フレッシュプリキュア」
第10位 第27話 『夏だ!祭りだ!オードリー!!』 (↑前回11位)
第9位 第7話 『せつなとラブ 友情のクローバー!』(↓前回5位)
第8位 第14話 『4人目のプリキュア!?アカルンを探せ!!』(↓前回7位)
第7位 第2話 『つみたてフレッシュ!キュアベリー誕生!!』(↑前回8位)
第6位 第10話 『タルトが祈里で祈里がタルト!?』(↑前回10位)
第5位 第22話 『せつなとラブ あなたがイースなの!?』(↑前回6位)
第4位 第50話 『笑顔がいっぱい!みんなで幸せゲットだよ!!』(↓前回3位)
第3位 第23話 『イースの最期!キュアパッション誕生!!』(↑前回4位)
第2位 第46話 『サウラーとウエスター 最期の戦い!!』(→前回2位)
第1位 第24話 『せつなの苦悩 私は仲間になれない!』(→前回1位)

 感想を書きはじめたのが最も古く、それ故に評価がほぼ定まっているからか、小刻みな順位変動くらいしか見受けられませんでした。
 イース様関連の中盤の山場はおそらく今後も不動と思われ、終盤では最終決戦以上に緊迫感を強いられた第46話が高順位に居続けることは間違いないと思います。
 そんな中、1位順位を上げただけでランクインした「オードリー」が、やや異色でしょうか。私は芸能人ゲスト回には厳しい筈なのですが・・・?


「Yes!プリキュア5GoGo!」
第10位 第14話 『ミルキィローズの秘密!』(→前回10位)
第9位 第11話 『華麗に変身!ミルキィローズ!』(↓前回3位)
第8位 第9話 『名探偵こまち登場!』(↓前回4位)
第7位 第2話 『のぞみとココ 悩める再会』(→前回7位)
第6位 第46話 『絶体絶命!没収されたプリキュア5!』(↑前回8位)
第5位 第36話 『危ない!ファイブDEチャンス!(前編)』(→前回5位)
第4位 第18話 『みんなに届け!うららの歌声』(↑前回6位)
第3位 第48話 『未来へ!永遠不滅のプリキュア5!』(↓前回2位)
第2位 第39話 『モンブラン国王を救え!』(↑↑↑↑↑前回47位)
第1位 第35話 『ブンビー衝撃発言!』(→前回1位)

 謎ここに極まれり(笑)。いったい「モンブラン国王を救え」に何があったのか、私もさっぱり分かりません。前回のブービー賞から、まさか一気に2位へ躍り出てくるとは、急上昇などという言葉では語れません。まるで大貧民で「革命」でも起こしたような印象を受けます。もっとも、単純にかれんが医の道を志すにあたって覚悟を身に着けるための良作なので、決してこの話を軽んじている訳ではありません。
 それ以外はほぼ横ばいで推移していますが、ブンビーさんがトップに立つ結果になるのも、この作品らしいと言えそうです。真田丸でも活躍していらっしゃいますし。


「Yes!プリキュア5」
第10位 第36話 『目指せ完走!マラソン大会』(↑↑↑前回26位)
第9位 第30話 『ミルクの決意とみんなの力!』(↓前回8位)
第8位 第31話 『のぞみとココのラブレター事件!』(↑前回9位)
第7位 第34話 『ミルクを守れ!白馬の騎士かれん』(↓前回6位)
第6位 第49話 『夢と希望のプリキュア5!』(↓前回3位)
第5位 第46話 『カワリーノ非情の策略!』(↑↑↑前回25位)
第4位 第43話 『こまちの決意とナッツの未来』(↑前回5位)
第3位 第24話 『新たなる5人の力!』(↓前回2位)
第2位 第45話 『のぞみとココのクリスマスの誓い』(↑前回4位)
第1位 第23話 『大ピンチ!悪夢の招待状』(→前回1位)

 プリキュア5の感想を書いている頃は、時折厳しい評価を下したエピソードがありました。そのうちの一つである「マラソン大会」がまさかこんなに順位を上げて来るとは・・・。否定的な感想を書かないようにしようと誓った後に見返しても、この話と「ミルク登場」だけは辛い評価が変わらないのですが、ひょっとしたら私が本音で書いた文章が読まれているのかもしれません。
 もう一つ大幅に順位を上げてきた「カワリーノ非情の策略」も、なぜこんなに伸びたのでしょうか?ひょっとしてこちらもブンビーさんの影響なのかもしれません。カワリーノに反抗する姿は実に輝いておりましたから・・・
 そして、第1位がプリキュア史上最も恐ろしい作品というところも、変わらぬ順位を保っていました。


「ふたりはプリキュアSprash☆Star」
第10位 第33話 『筋肉全開 キントレスキー現る!』(↓前回4位)
第9位 第47話 『大逆転!?黒幕って誰のこと?』 (↑前回13位)
第8位 第48話 『最終決戦!奪われた緑の郷!』 (→前回8位)
第7位 第8話 『大好き!みのりと二人のお姉ちゃん』(↓前回5位)
第6位 第1話 『おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?』(↓前回1位)
第5位 第45話 『ケーキと和也とクリスマス!』(↑前回10位)
第4位 第43話 『夢じゃない!みんなのいる一日』(↑前回9位)
第3位 第23話 『ついに対決!脅威のアクダイカーン』(→前回3位)
第2位 第42話 『お帰りなさい!満と薫!!』(↑前回6位)
第1位 第49話 『絶好調なり!永遠の星空の仲間たち!』(↑前回2位)

 第1位の順位変動があったのは、スマイルとスプラッシュスターだけでした。第1話も良作ですが、それ以上に満と薫が復活後の劇的な展開が盛り上がるので、上位の顔ぶれを見ると納得です。
 ひょっとして「リボン効果」「ホッシーワ効果」「モフルン効果」もあるかもしれないと思いましたが、いずれもさほど影響は出なかったようです。
 全体の順位を見渡しても、大きな変動は見受けられず、全体がほぼ均等に伸びたように見えるのも、スプラッシュスターらしいと思いました。


「ふたりはプリキュアMax Heart」
第10位 第35話 『マジヤバ修学旅行!思い出作りは危険な香り』(↓前回9位)
第9位 第37話 『なぎさ飛ぶ!ほのか舞う!志穂全力の大舞台!』(↓前回8位)
第8位 第36話 『おうちに帰して~!ポルンとルルンの大冒険』(↓前回5位)
第7位 第38話 『さよならほのか!?絆は固く永遠に!』(↓前回6位)
第6位 第11話 『大ピンチ!ハートをつないで一発逆転!!』(↑前回12位)
第5位 第46話 『捨て身の総攻撃!闇の戦士マックスパワー!!』(↑前回7位)
第4位 第8話 『悩みぶっ飛び!ひかりを結ぶみんなの絆』(→前回6位)
第3位 第15話 『あこがれの先輩は大親友!?』(→前回3位)
第2位 第5話 『颯爽登場!その名はシャイニールミナス!』(→前回2位)
第1位 第47話 『扉を開けて!ここから始まる物語』(→前回1位)

 上位4位以上が前回と全く同じで、それ以外も細かい増減程度しか見受けられないのは、同じく評価が定まっているからかもしれません。
 そんな中、いわゆる「かんたんルミナス」こと第11話がランクインしてしまっているのが複雑な気分です。「SHIROBAKO」を観てからというもの、多少の事には目をつぶろうと考えているのですが、やっぱりアレは「ぷるキュー」ほどでなくとも有名になってしまいましたから・・・
 最終回は今でも胸が熱くなる圧巻の内容で、2位と2倍以上の閲覧数をつけており、今後この地位は揺るがないと思われます。


「ふたりはプリキュア」
第10位 第12話 『悪の華・ポイズニー参上!って誰?』(→前回10位)
第9位 第26話 『さよならメップルミップル!?やだー!』(↑前回13位)
第8位 第14話 『ウソホント!?ニセプリキュア大暴れ』(→前回8位)
第7位 第1話 『わたしたちが変身!?ありえない!』(↓前回6位)
第6位 第28話 『レギーネ登場!ってもう来ないで!』(↑前回7位)
第5位 第20話 『どっちが本物?ふたりのほのか』(→前回5位)
第4位 第5話 『マジヤバ!捨て身のピーサード』(→前回4位)
第3位 第21話 『衝撃デート!キリヤの真実』(→前回3位)
第2位 第42話 『二人はひとつ!なぎさとほのか最強の絆』(→前回2位)
第1位 第8話 『プリキュア解散!ぶっちゃけ早すぎ!?』(→前回1位)

 上位5位が完全に固定と、マックスハート以上に順位変動がありませんでした。というよりも、今後これが変わることはおそらく無さそうです。
 先日、初代8話を過剰に神格化しないようにしようと、魔法つかいプリキュア第8話感想で書いたばかりなのですが、やはりこの話は格が違いました。今までの全プリキュア感想記事中でも1位にランクインしており、やはり無視できない存在感を放っています。


おまけ 聖地巡礼や駅めぐりなど
第5位 プリキュアと同名バス停をゆく(番外)~「剱崎」+α
第4位 プリキュアと同名駅をゆく~「花蓮」
第3位 花の都で聖地巡礼・・・ですか?(モン・サン・ミッシェルその2)
第2位 スマイルプリキュア聖地巡礼~「九イ分」
第1位 花の都で聖地巡礼・・・ですか?(モン・サン・ミッシェルその1)

 上位を海外が占めているのは、ひょっとして「モン・サン・ミッシェル旅行」や「九亻分旅行」「花蓮旅行」というキーワードを求めていらっしゃった方が多いのかもしれません。
 そんな中、国内の駅めぐりシリーズではなぜか駅では無く「バス停」がランクインする珍事になりました。ちなみに国内の駅に限定した場合のトップは「桐生」で、これまた厳密には「プリキュアと同名駅」ではないという珍事に。私も予想していない結果に驚くばかりです。

 再開したからには長く続けて行きたいと思いますので、次の節目でまた集計結果を発表できるように、これを一つの節目として頑張って行きます。
 そして次のランキングではハピネス~プリンセス~魔法つかいを絡めて作ってみたいものです。(残念ながら「ドキドキ!」は休止前と大差がついてしまうため、正確なランキングにはならないのですが・・・)
 引き続きご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
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コメント 2

げーてーべー

300万アクセスおめでとうございますー!
プリキュアもこれだけ長く続くシリーズになると、作品の酸いも甘いも噛み分けた、固定ファン層がついている事でしょう。
(もちろん本来のターゲットの女児先輩方は言わずもがなですが)
300万アクセスという数字は、そういったプリキュア玄人(?)達が、スティクスさんの誠実なレビューに共感し、再訪した結果の数字だと思います!
これからも、骨太なレビューや旅ネタ等々、日々楽しみにしてますよー୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
by げーてーべー (2016-12-10 20:35) 

スティクス

>げーてーべーさん
私が中断している間にもお越し頂いていたげーてーべーさんのような方々のご支援があってこその数字だと思います。本当にありがとうございます。
これからも「私が書きたい」ことを素直に書くことで、微力ながら作品の魅力を伝えて行きたいと思いますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

追記
はるはる玄人?のげーてーべーさんに及ばないかもしれませんが、私もはるはる好きですので、私なりの魅力を追求して行こうと思います。
いつか酒でも酌み交わしながら、はるはるについて語りたいものですね。
by スティクス (2016-12-11 07:59) 

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