ビール=ドイツという安易な発想で晩酌に作ってみたドイツっぽい料理 [男の食卓]
ウィスキー党を自認しつつも、こうじっとりと蒸す日が続きますと、
さすがにビールが飲みたくなります。
今日は帰宅途中から「ビール」が頭から離れなかったため、
いっそドイツっぽい雰囲気のものを作ってみようとザワークラウト、プレッツェルを購入し、
家にあったジャガイモ、玉ねぎ、ベーコン、ソーセージを用いて
カラッカラに乾いた喉を我慢しつつ調理してみました。
まず、いつもどおり食材の整理から。
ジャガイモはあえて皮をむかずに(当然芽は取ります)1個そのまま薄切り。
その後水にさらしておきます。
玉ねぎは大玉だったので今回は4分の1玉を使用して薄切りにして、
ベーコンは1cm弱幅に切ります。
フライパンにバターを溶かして(写っている「切れてるバター一かけ」10g分)
玉ねぎとベーコンを先に炒めます。
玉ねぎが柔らかくなったら水を切ったジャガイモを入れて軽く炒め、
蓋をして弱火で蒸します。
火力にもよりますが、5~6分程度蒸したら中身を混ぜて再度蓋をして蒸し、
ジャガイモに軽く色がついて楊枝が通るくらい柔らかくなったら火を止めて、
塩、コショウで味付けします。
今回は使いませんでしたが、醤油やウスターソースをざっと回しがけしても美味しいです。
その間に、隣のガスレンジでソーセージを調理。
個人的にはボイルにするのが好みなので、熱湯で3~4分程度茹でて水気を切ります。
ソーセージにマスタードとケチャップを添え、ジャガイモを盛り、
ザワークラウトを添えましたが、色合いが寂しかったのでミニトマトを加えてみました。
そして冷凍庫で冷やしたグラスにビールを注ぎ、プレッツェルを用意して完成。
正味30分程度でした。
喉の渇きを我慢しただけあって、美味しさも十分。
ただ残念なのは、ちょっとしたこだわりを持つ私として、
欲を言えばドイツのビール。そうでなければヱビスを用意したかったのですが、
「瓶ビール」にこだわろうとしたのが裏目に出て、
やや不本意ながらスーパードライになってしまいました。
また、ザワークラウトが結構余っているので、有効活用できるような料理を考えたいと思います。
さすがにビールが飲みたくなります。
今日は帰宅途中から「ビール」が頭から離れなかったため、
いっそドイツっぽい雰囲気のものを作ってみようとザワークラウト、プレッツェルを購入し、
家にあったジャガイモ、玉ねぎ、ベーコン、ソーセージを用いて
カラッカラに乾いた喉を我慢しつつ調理してみました。
まず、いつもどおり食材の整理から。
ジャガイモはあえて皮をむかずに(当然芽は取ります)1個そのまま薄切り。
その後水にさらしておきます。
玉ねぎは大玉だったので今回は4分の1玉を使用して薄切りにして、
ベーコンは1cm弱幅に切ります。
フライパンにバターを溶かして(写っている「切れてるバター一かけ」10g分)
玉ねぎとベーコンを先に炒めます。
玉ねぎが柔らかくなったら水を切ったジャガイモを入れて軽く炒め、
蓋をして弱火で蒸します。
火力にもよりますが、5~6分程度蒸したら中身を混ぜて再度蓋をして蒸し、
ジャガイモに軽く色がついて楊枝が通るくらい柔らかくなったら火を止めて、
塩、コショウで味付けします。
今回は使いませんでしたが、醤油やウスターソースをざっと回しがけしても美味しいです。
その間に、隣のガスレンジでソーセージを調理。
個人的にはボイルにするのが好みなので、熱湯で3~4分程度茹でて水気を切ります。
ソーセージにマスタードとケチャップを添え、ジャガイモを盛り、
ザワークラウトを添えましたが、色合いが寂しかったのでミニトマトを加えてみました。
そして冷凍庫で冷やしたグラスにビールを注ぎ、プレッツェルを用意して完成。
正味30分程度でした。
喉の渇きを我慢しただけあって、美味しさも十分。
ただ残念なのは、ちょっとしたこだわりを持つ私として、
欲を言えばドイツのビール。そうでなければヱビスを用意したかったのですが、
「瓶ビール」にこだわろうとしたのが裏目に出て、
やや不本意ながらスーパードライになってしまいました。
また、ザワークラウトが結構余っているので、有効活用できるような料理を考えたいと思います。
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