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スプラッシュスター最終回『絶好調なり!永遠の星空の仲間たち!』 [ふたりはプリキュアSprash Star]

今週前半、遅い夏休みだった私は、趣味の一つでもある一人旅の行き先をに、
立山黒部アルペンルートを選びました。スプラッシュスターの再視聴を始めて半年、
大自然の偉大さ、生命の尊さ、人間の希望・情熱の偉大さを感じた、有意義な旅でした。
大自然に身を置くと、人間一人の存在は小さなものだと感じ、
悠久の時間の中では一人の人生はほんの一瞬ですが、
その小さなものが築き上げた偉大な構造物を訪れた事で、
互いに照らし合う、いのちってたくましいと改めて感じました。
生命賛歌を唱えてきたスプラッシュスター、咲、舞、満、薫の物語は最終章を迎えます。
  
『花の一輪も無く、鳥の一羽も飛んでいない。もはや風が吹く事も無く、光が差す事も無い。
 これぞまさしく、滅びの世界。・・・お前達を除けばね』
静かに歩み寄るゴーヤーンに、一斉に構える4人。
絶対に諦めない。絶対に負けない。
最後の戦いの火蓋が、切って落とされます。
ゴーヤーンの指から迸る滅びの波動で立ち上った土煙の影から飛び掛る
ブルームを、イーグレットをそれぞれ片手であしらい、
次いで突進する満と薫は太い尾で一閃、間髪入れずかかと落としで叩きつけ、
上空から滅びの力を叩き込みます。
地には既に無数のクレーターが開き、まるで月面のようです。

倒されてもなお立ち上がる4人に、ゴーヤーンは自分の目的を語ります。
はじめ、世界は暗黒でした。しかしある時変化が起こり、星々の誕生、
そして命が生まれ、増え続け、ゴーヤーンに言わせるとやかましく不安定になって行きました。
そんな世界を再び静かな暗黒、永遠の滅びの世界に戻す事こそがゴーヤーンの望み。
これでお前達とは永遠にさよなら、と立ち上がる4人にゴーヤーンの腕が振るわれますが・・・

『あんたにとっては邪魔かもしれないけど、私達は必死に生きてるのよ!』
4人同時にその腕を受け止め、同時に地を蹴り、その反動でゴーヤーンを投げ飛ばします。
満が月の光で、そして猛打を叩き込み、体勢を崩したところに突撃するブルーム。
そして薫が天空の風で宙に浮かせたその上から、イーグレットがかかと落としを喰わせます。
間髪居れず4人同時のアタックを敢行。あたりは眩い光に包まれました。

やった!?
否、フラッピとチョッピは強い滅びの力を感じ取ります。
そして、遂に怒ったゴーヤーンにより、世界は砕け散りました。

『勝負、ありですね・・・』
宇宙空間に浮かぶ、枯れた大空の木の周りの僅かな地に倒れる4人に
重々しく勝利宣言をするゴーヤーン。しかし・・・
ソフトボールの試合今年は準優勝だったから。来年は絶対勝つって泉田先輩と約束したの・・・』
『私はパンを作ってみたい。咲からもらったパンがすごく美味しかったから・・・』
『私は絵を。舞やみのりちゃんみたいに見る人を笑顔にさせるような絵を描きたいわ・・・』
ブルームは、満は、薫はそれぞれささやかな希望を抱き、立ち上がろうとします。
続けてチョッピは泉の郷で暮らしたいと。フラッピはチョッピに気持ちを伝えたいと。
アタフタするフラッピと鈍いチョッピを微笑ましげに見つめ、
最後にイーグレットが立ち上がります。
『私はこれからも咲やみんなの笑顔を、たくさん描き続けるわ。
 スケッチブックいっぱいに、みんなの絵を描きたい・・・』

いくら立ち上がっても無駄なのに、なぜ立ち上がれるのかと驚愕し、
さらに滅びの力を結集させるゴーヤーンに対するべく、みんなの力を合わせます。
月、風、大地、大空。
『精霊の光よ!』イーグレットに続く決め台詞は
『命の輝きよ!』薫が受け継ぎ
『希望へ導け!』満が続けた言葉を
『すべての心!』ブルームがまとめ上げて放たれるのは、
プリキュア・スパイラルハート・スプラッシュ・スター。
最初で最後の大技が、滅びの力に挑みました。

滅びの力は無限、いくらでも沸いてくる。お前達が勝てる可能性は万に一つも無い。
自信たっぷりに豪語するゴーヤーンに対しても、4人の気持ちは負けません。
『ゴーヤーン、確かにあんたは強い。
 でもどんなに強い滅びの力でも、絶対に消せない物がある!』
『私達の心から、希望を消す事はできないわ!』
『私達の未来を!』『みんなの希望を!』
『あなたには絶対に渡さない!!!!』
4人の心が一つになったその輝きは、
ゴーヤーンに宇宙創成の輝き、ビッグバンを思い出させます。
そして滅びの力は希望の力に包み込まれて・・・
『私の滅びの力は無限。しかしプリキュア達は滅ぼしきれない。
 そんなはずは・・・そんなはずは・・・』
希望の光に包まれながらあがくゴーヤーンは半ば滅びながらも最期の執念を燃やし、
ブルームとイーグレットを道連れにしようとその腕を掴みました。しかし・・・
『全く、手に負えない力ですね・・・希望の絆・・・ですか・・・!』
強い意志を秘めた4人の瞳には及ばず、どんなものもいつかは滅びると
アクダイカーンに言い放ったゴーヤーンも例外なく、遂に倒れました。

同時に暗黒空間にヒビが入り、その裂け目から溢れる光と共に
精霊達がキャラフェと共に戻ってきました。
何事も無かったかのように元に戻る世界。
雲の切れ目から太陽が差し、空には鳥が舞い、
人々は何事も無かったかのように行き交いますが、人の数だけ人生があります。
木、火、土、空、水、金の泉も懇々と水を湛えて、
太陽に照らされた海(太陽の泉)を背景に世界樹が甦えりました。
その姿は大空の木と重なって見えます。
大空の木は全ての命を司る世界中と繋がっていたのでした。
世界樹が復活し、体を借りる事も無くなったフィーリアはコロネと分離します。
あの美声を発する事も無く、猫の鳴き声に戻るコロネ。
もう二度と喋る事は無いのでしょう。しかし、これが本来あるべき姿です。

柔らかな陽光の下、そよ風に揺れる一輪のタンポポ。雀が遊ぶ空。
『光が、戻った・・・』
『ええ、風も気持ちいい・・・』
しかし、命の輝きに満ちた世界が戻ると同時に、2つの命が消えようとしていました。
『良かった・・・』
同時に呟き、同時に倒れる満と薫に駆け寄る咲と舞ですが、
滅びの力を失った満と薫の生命の力は急速に弱まっていきます。
『私達は持てる力の全てを出し切った・・・』
『だから、悔いはないわ・・・』
虫の息で口にする満と薫に、泣きながら檄を飛ばす咲と舞。
『そんなお別れみたいなこと言わないでよ!
 満!美味しいパンを作りたいんでしょ?私、満が作ったパンを食べたいよ!』
『薫さん!今度一緒にスケッチに行きましょう!
 薫さんならきっと素敵な絵が描けるわ。だからしっかりして!』
ムープも、フープも、フラッピも、チョッピも懸命に励ましますが、
満と薫の目は、流れ落ちる一筋の涙と共に閉じられました。
『みんなに会えて・・・良かった・・・』
『咲・・・舞・・・本当に、ありがとう・・・』
胸元で輝いていたペンダントが割れ、咲と舞、それぞれの腕の中で
徐々に満と薫の姿が薄れていくのに、皆は何もする事が出来ません。

その時、奇蹟が起きました。
緑の郷の精霊の声、この世界の精霊達が二人と共に生きたいと願う声は、
フィーリアの呼びかけでキャラフェを媒介し、あたり一面、精霊の輝きに満ち溢れます。
その輝きの中で再び目を開く満と薫。
目にした生命の輝きは、星達のようだと評しました。
『昔、世界は命の存在しない暗黒でした。
 しかし、命が生まれ、星となって暗い宇宙の中で、お互いを照らし出した。
 そんな星達のように、あなた方も互いを大切に思う心で照らしあって輝いているのです』
フィーリアが語る、星々と生命の誕生、そして互いを照らしあう様は、
「星空の仲間」
互いを照らしあって輝いてきた咲、舞、満、薫はみんな、星空の仲間です。
『星空の仲間に、心から感謝を・・・』
世界樹の精霊であるフィーリアは、皆に感謝しつつ泉の郷へと戻っていきました。
皆がそれぞれ想いを抱き、フィーリアを見送ります。

☆★☆★エピローグ~それからの4人~☆★☆★

満と薫は念願だった空の泉を、咲、舞と共に訪れます。
小雪がちらつく日、泉の郷へと帰るフラッピ、チョッピ、ムープ、フープとの別れの日。
桜が咲く頃、咲は新キャプテンとしてソフト部をまとめ、
薫は美術部員として舞と共にキャンバスへ向かいます。
夏の日差しの下、ひょうたん岩を訪れる4人。
満は咲と一緒にパンパカパンの厨房でパンを焼き上げます。
その店先ではコロネが丸くなり、パンパカパンは相変わらず繁盛しています。

そして、あれから一年。今年もソフトボール地区大会の決勝がやってきました。
スタンドにはクラスメイト達や家族達が駆けつけ、決勝戦を見守ります。
みのりが手にしているのは、薫と二人で書き上げた絵。
宮迫や加代ちゃんに上手だと褒められ、すっかり照れてしまう薫。
健太は相変わらずのつまらないギャグで宮迫に突っ込まれ、
満は咲の顔を象ったパンを持参して着ました。(よく見るとメロンパンも入っています(笑))
大空の木がにわかに騒がしくなると、久々に緑の郷を訪れるフラッピ達が現れました。
『みんなで咲を応援するラピ、ハニー!』
『・・・ダーリン♥』
どうやらフラッピの想いはやっと通じたようで、ムープとフープも微笑ましく見守ります。
ウォーミングアップが終わり、ベンチに戻る優子は
健太に頑張れよと声を掛けられ、嬉しそうに目を輝かせました。あまずっぺぇ~
そしてスタンドを見上げる咲は、泉田キャプテンが見守っている事に気が付きます。
泉田キャプテンと目で挨拶を交わし、毅然とベンチへ向かう咲ですが、
舞だけは、咲の様子に何かを感じ取っていました。

一人暗がりで不安な心と戦っている咲に、そっと差し伸べられる舞の手。
手を繋いだ2人に、徐々に光が差してきます。
『不思議。舞と手を繋ぐと、力が沸いてくるよ』
『私もよ。こうしていると、何があっても大丈夫って思えるもの』
『じゃあ、行ってくるね!』『うん、頑張って!』
光の中へ駆け出していく咲を、送り出す舞。
そして試合の結果は・・・

スケッチブックを開く咲と舞。
そこにはトロフィーを抱えて涙する咲が、
そして咲と舞を囲み、みんなが納まる絵が描かれていました。
大空の木の下で閉じられるスケッチブックと共に、
咲と舞の物語も幕を閉じました。

そして、EDは物語の余韻を残しつつ、この1年間の出来事が描かれます。
5年ぶりにこの町へ戻ってきた舞、海辺で自転車を漕ぐ咲、そして初めての変身。
シャボン玉で遊ぶムープとフープに、チョッピとのラブラブを邪魔されるフラッピ。
初めて舞が「咲」と呼んで握手を交わした砂浜での事。
カレッチ、モエルンバ、ドロドロン、シタターレ姐さん、キントレスキーの勇姿。
苦しく、辛い戦いだった満と薫との戦い。
そして身を挺して咲と舞を庇い、光の中に消える満と薫。
滅び去るアクダイカーンと、正体を現すゴーヤーンに、新たな力で立ち上がる4人。
咲と沙織ママ、ソフトボールの親子の絆。寒い漫才の特訓をする健太と宮迫。
クリスマスに和也にもらったショールの暖かさ。みのりが描いた「大好きなもの」。
徹夜で咲の看病をするフラッピ。舞と一緒に「夕凪」を眺めたチョッピ。
夕陽の下で準優勝の悔し涙を流したあの日。夏祭りの日。
冒険旅行の終点で食べた卵焼きの味・・・
様々な出来事が、人々が登場するカーテンコールは、
咲と舞の最後の挨拶で締めくくられました。
またどこかで会おうと約束して、咲と舞はこれからも続くプリキュアにバトンを渡しました。


最終回とは、こうあるべき、こうあってほしい。
私にとって最高に理想的な最終回がここにあります。
フレッシュ最終回レビューでも述べたのですが、
私が思う良い最終回とは、全てをきっちり片付けて終わるものと、
受け手に色々と想像の余地を残すものと二通り考えられます。
ことスプラッシュスターに関しては、この2つを共に満たすもので
伏線を丁寧に回収して物語を綺麗に完結させ、
そして作中では変わらぬ日常が続いていくと予感させられる素晴らしいものだと思います。
さらに一年間見続けたファンへのサービスとも言える、カーテンコールのようなED。
これ以上の最終回は、他の作品においても滅多に見ることができません。

本編の内容も、こと1年の集大成とも言うべきものです。
しかも最終回だけが優れているのではなく、ここに至るまでに築かれる展開、
ここに至るまでの日常や自然の営みが繰り広げられたからこそ、
最終回の説得力が増していると感じます。
前回同様に迫力あるアクションシーンや、ゴーヤーンの目的、
追い詰められたゴーヤーンの執念と、それを上回る4人の気迫。
壮絶な戦いではMHに一歩譲るものの、
MHで描ききれなかった、戦いの後の描写やエピローグは印象的です。

ゴーヤーンの描写や発言を見てみると中々意味深でした。
宇宙創成、ビッグバン以前から存在するような事を伺わせるゴーヤーンは
創生の輝きを思わせる光によって滅ぼされました。
アクダイカーンに対して「例外なく全ての物は滅びる」と言っており、
全てを滅ぼすと言っていたゴーヤーンもまた、滅びる運命から逃れる事は出来ませんでした。
結局、永遠と言うものは存在せず、ゴーヤーンの言うとおり例外はありません。
しかし滅びる(死ぬ)運命に向かって生きる人生は決して無駄では無いと
この作品ははっきりと告げています。
ソフトボールの決勝だったり、パンを作ったり絵を描いたりといった他愛もない事ですが、
ささやかな事でも生きる希望を指針として抱く事に価値があるのだと思います。

満と薫が「3度目の死」から甦る事を、
前作のひかり&ひかるの最終回と同じくご都合主義と切り捨てるのは簡単ですが、
そこにどんな意味を感じるかで見方が変わってきます。
息を引き取る前、満も薫も「悔いは無い」と呟きますが、これは本心ではないと考えました。
ゴーヤーンに4人がかりでスパイラル・ハート・スプラッシュ・スターを仕掛ける前、
満はパン作りを、薫は絵を描くことを望んでおり、
その事を未練なく捨て去ったとは考えにくいと思います。
確かに復活自体は緑の郷の精霊達の声が起こした奇蹟かもしれませんが、
それだけではなく、満と薫自身の「生きたい」という
強い気持ちがあったからではないでしょうか。
それが満と薫の構成要素でもあった「滅びの力」の分を補った事で
再び彼女達は生きる事が出来たのだと思いました。
それが生きる事が無駄だと言っていたゴーヤーンの違いだと思います。

今までの登場人物たちが勢ぞろいする賑やかなエピローグから一転、
最後数分は咲と舞だけが描かれますが、これも2人の関係を描く上で良かったと思います。
ぱっと見では解らない咲の不安を察知して、静かに手を差し伸べる舞。
そして手を繋ぐ2人に徐々に光が当たり、光の中へ駆け出していく咲。
短いながらもシリーズ伝統の「光と影」が効果的に使われ、
試合の結果に関しても多くを語らず、絵だけで全てを察する事ができ、
饒舌でなくとも伝わる構成は素晴らしい展開です。

スプラッシュスターを語る上では、残念ながら営業成績で
苦戦を強いられた事からは目を背けられません。
しかし、それでも安易な妥協や極端な路線変更をせず、作品そのものに
しっかりと向き合って作り上げられた事で、私を含めて根強いファンも多く、
スタッフやキャストの皆様からも愛された幸福な作品だと思います。
「椿姫」「カルメン」「蝶々夫人」といったオペラも初演時には失敗していますが、
作品そのものの本質が評価され、今では定番演目として欠かせぬものとなりました。
「またどこかで会おうね」という咲の最後の言葉が現実になり、
スプラッシュスターも先日までのBS11での再放送や(私は視聴できる環境ではありませんが)
オールスターズでの活躍によって着実に再評価されつつあります。
この素晴らしいシリーズが少しでも多くの人々に知られて、
この作品が描くテーマに少しでも多くの人々が感じ入る、
私の駄文がひとつのきっかけとなりましたら、一ファンとして嬉しい限りです。

咲と舞、満と薫の活躍の余韻が未だ冷めてはいませんが・・・
星の光の仲間たち。互いに照らしあう光は4つの光から5つの光へ。
のぞみ達5人の活躍を再び見るのも久々で、どんな感想を抱く事になるのか楽しみです。
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悩める父メフィスト

落ち着いてお過ごしでしょうか。

完全に私事で申し訳ありません。シリーズに出会って2年半のにわかですが、 DVDや再放送も使い ようやく全作全話を視聴完了しました、そのシメがスプラッシュスターでした(放送中のドキドキは「今後枠」で・・)。 スティクス様のレポート通り これ以上の最終回は 滅多に望めませんね!。BGMでは 最終奥義「スプラッシュスター」発動の 「あの」2曲のメドレー、そして2曲のED歌をメドレーした素晴らしいエピローグ。 極上でした。
そして、貴ブログを見ながらですと さらに深く味わえました。 何度でもお礼申し上げます。

今 ひとときお休みとのことですので ご返信はご不要です。
失礼致しました。
by 悩める父メフィスト (2013-02-13 02:12) 

スティクス

>悩める父メフィストさん
スプラッシュスターが最後の砦だったのですね。
この素晴らしい作品を締めに出来た事、羨ましく思います。
最終回だけでなく、咲と舞の一年間の足跡は本当に素敵で、
私はシリーズに序列をつける事は本意でないのですが、
未だスプラッシュスターが一番好きな作品に位置づけられています。
満と薫の波乱に満ちた歩み、みのり以下素晴らしい家族達、
強烈な個性派ぞろいのダークフォール勢などなど、
未見の方にはぜひ通して観て頂きたい作品だと思います。

エピローグ、そして最後の挨拶に至るまで、最高の最終回を
ただ感じたままに綴っただけですので、
私としてはこのシリーズを生み出して下さった「星空の仲間」に、
何度でも御礼申し上げたい気分です。

只今ドキドキ!を心底楽しんで視聴しておりますので、
近いうちに休養明けの成果をお見せしたいと思います。
その際は改めて宜しくお願い致します。
by スティクス (2013-02-16 19:54) 

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