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ドキドキ!プリキュア第16話『レジーナ猛アタック!マナはあたしのモノ!』 [ドキドキ!プリキュア]

すみません。今日はいつもとスタイルを変えています。
BDレコーダを修理に出した状態のため録画が出来ず、
メモを取りながら初見の状態で感じた事を綴って参ります。
記憶が鮮明なうちに走り書きした感じなので、お見苦しい点はご容赦下さい。
それにしても、ストーリー上転機となりうる重大な一編が録画できないとは・・・orz
  
まず冒頭の「コントジコチュー」には失笑混じりではあるものの楽しませて頂きました。
まさかこの三人組がここまで落ちてしまうとは・・・
当初の姿からは想像もつかず、順調に「3バカ」への道を歩み始めているようです。
ただ、この他愛の無い場面からも見受けられる点が2つありました。
一つは、彼らはレジーナの「個」を見ておらず、キングジコチューの娘としか見ていない事。
もう一つはマーモの「ドツいてやろうか」(うろ覚えですが)発言のように、
今回の本編でマナと真琴の間に語られるような、面と向かって本音を言えていない事です。

レジーナは今までずっと、キングジコチューの娘という立場ゆえに
誰も本音で接して来なかったために、このような性格になったのでしょう。
それはレジーナの責任というよりも、周囲の責任だと思います。
彼女の赤子のような純真さは、今は既にジコチュー=闇サイドに少し傾いてはおりますが、
これから先の経験・体験でいくらでも変わり得るものでしょう。
現に、アイちゃんに対する態度やアイスを食べての感想、
そしてラストシーンでマナの「本当の友達」発言に微かな疑問を抱く様など、
完全に黒一色では無く、徐々に光側へと染まっていく可能性が十分見て取れます。
このラストシーン、レジーナは暗いアジトの中にありながら、照明の光に照らされており、
過去のシリーズで効果的に使用されていた「光と影」の演出が印象的でした。
やがて光り輝く未来への道を歩むのだろうと思わせる一場面だったと思います。

しかし同時に、その前にレジーナの前に立ちふさがるであろう茨の道を思うと複雑です。
かつて敵側から仲間になった者達は、いずれも犯した罪に対する罰を受けて来ました。
満と薫は生みの親アクダイカーンの理不尽さを見せつけられた挙句に封印され
イース様は忠誠を誓ったラビリンスに見捨てられた上に一度「死」を迎え
エレンは猫の姿に戻る事が出来ず罪の重さに押し潰されそうな苦しみを味わっています
おそらく今後レジーナは自己のアイデンティティを否定されるような立場に立たされる事でしょう。
その時どのような選択をするのか、そしてマナだけでなく特に真琴とどう向き合うのか、
レジーナが背負うであろう過酷な宿命を思うと心配になりますが、
かつこれをどう乗り越え、どう彼女が生きていくべきかを、どのように描くかに期待しています。

禅の言葉に「喫茶去」というものがあります。
老若男女、貧富貴賤を問わず、誰に対しても邪念や下心を持たずに
「お茶でもどうぞ」という意志を表すものですが、
これが出来るのはよほどの徳を積んだ者か、赤ちゃんくらいしか出来ないでしょう。
六花、真琴は言うに及ばず、割と平静だったありす、果てはマナでさえ警戒感を持つ中、
今回レジーナに対して、全く構えずに接したのはアイちゃんだけでした。
赤ちゃんであるという事もありますが、もしアイちゃんがアン王女と何らかの関係があるとすれば、
トランプ王国とジコチューとの、分別を入れない和平交渉などが期待できるかもしれません。

六花、真琴が頑なな態度を取る中、ありすの対応が際立っていました。
ありすとレジーナの立場は、互いに親が強大な力を持つという共通点があります。
一歩間違えばありすもレジーナのようになり得たという事は、
先日の五星麗奈の姿を見れば容易に想像がつきます。
ありすもそれを少し見抜いたからこそ、普通にお茶を淹れるという対応を通して
レジーナに何かを気付いて欲しいと思ったのではないでしょうか。
残念ながら実際にお茶を出してあげる事はできませんでしたが、
この一場面からも先程の「喫茶去」に通じる精神を見たような気がしました。

真琴が厳しい態度を取る気持ちはわかります。
現に私もこんな状況に置かれたら、果たしてレジーナを認める事が出来るか自信がありません。
しかしそれを踏まえて、祖国を滅ぼした敵国の者は、
果たして皆が憎悪の対象となり得るかを考えると、これは難しい問題です。
幸いなことに、我々の世代は戦争・紛争を知らずに生きて来ました。
こんな事が言えるのは平和な現実に暮らしているからかもしれませんが、
敵国の者であっても同じ喜怒哀楽を持つ人間である以上、分かり合う事が出来ると信じたい。
デューンノイズ昨年のウルフルン達などとも、
プリキュアシリーズでは相互理解の境地を描いて来ました。
もちろん中にはジョーカーのように煮ても焼いても食えない輩がいるのも事実ですが、
一方的に拒絶する事は果たして建設的な事なのか、
真琴の反応には色々と考えさせられました。

そんな中、真琴がキュアソードとしてレジーナにぶつけた
「友達なら相手の話をきちんと聞くべき」という言葉が、今後の関係を示唆しそうです。
レジーナの事をどうでもいい敵だと思っているのであれば、こんな説教はしないでしょう。
いずれこの2人が手を取り合う日が来るかはわかりませんが、
その可能性を匂わせる一言だと思いました。

みんなが痛めつけるのを目の当たりにし、
レジーナに対する静かな怒りを燃やしているようなマナの姿、怖かったですねぇ。
もっとも、マナはここまでされても一方的にレジーナに怒りをぶつける事はせず、
良い意味で肩透かしを食った感じがします。
ここではっきりと怒る姿を描かなかったからこそ、
変身する直前の台詞「絶対に友達やめない」という台詞の印象が強く残りました。
これは六花、ありす、真琴との友達をやめないとレジーナに宣言したものですが、
ここまでの行いをしても、真琴にどれだけ反発されたとしても、
レジーナに対しても友達をやめないという意志を現したようにも解釈出来ました。

初見でじっくりと見ようと肩に力を入れ過ぎたせいか、
いつになく難しい事ばかりになってしまった気がします。
無論楽しめる要素も多々あり、今思い出せるだけでも冒頭のコントはもちろんの事、
レジーナがマナに対して行った、エスカレーター等「ありがた迷惑」の数々、
久々の「エースティ」CM撮影での真琴のドレス姿なども目を惹きました。
欲を言えば、このドレスのまま変身バンクに入ってくれれば良かったのですが・・・
変身といえば通学路での真琴の変身→解除などから、
某宇宙刑事よろしく、「プリキュアに変身するタイムはわずか0.05秒に過ぎない」
といった実態も分かりました(0.05秒かどうかは定かではありませんが)
また、六花がレジーナにやられた「×」のガムテープ?を見て、
クイズドレミファドン!を懐かしく思い出したり等、おじさん世代に訴えるものがありました。

来週も何やらヒッポリト星人のような展開が気がかりで、(また古いネタですみません)
中盤の山場はまだ先にもかかわらず気が抜けなさそうです。
新たな録画体制を整えようかどうか、悩みどころです・・・
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横浜学園都市部

レジーナの友達宣言を軽率に承諾した事が原因で、修羅場が展開された今回。

スタッフ陣に成田氏と小川孝治氏の演出という正に擬似NS2という感じです。

さらに加えて高橋晃さん直々に担当したおかげで益々各々が可愛いったらありゃしません。

あくまでも、マナを誰にも渡さず独り占めしたいレジーナ
仇の娘のレジーナと友達になろうとする神経を疑い、マナに愛想を尽かした真琴
真琴に本気で嫌われ絶望したが、徐々にレジーナが本当に悪い奴じゃないかもと思い始め益々苦悩するマナ
マナの場合は、考えを整理して言葉に出すのが苦手だという事が判明しており、生徒会長としてのしっかりさに欠けた青臭さもある意味魅力になりましたね。


そもそもマナが軽率な発言で仇の娘と仲良くなろうなんてしたら、真琴じゃなくても神経は疑いたくはなります。
マナは、考えを整理して言葉に出すのが苦手だったらしくズバズバ言わんと考えながら喋ったりはしますけど、本人もキチンと纏まらん内に話すから無駄に勘違いさせて人を落としやすくなってる天然タラシだったりします。
似た例に10話「パパのまこぴー」発言が正にそれで、これが原因で若干六花に心の傷が出てたのと同じです。
レジーナの現状は、キングジコチューの娘としてジコチュー作って暴れてるんだから、直感のみでレジーナと友達になったマナの方が異質極まりありません。
況してやそれでやっぱりマナらしいと反応した六花とありすも、少し異質になります。
特にありすはやはり懐が広すぎな気がしました。
あんまり広いのもどうかと思いますね。

そんなレジーナの観点から見ると、これは将来的に人気が爆発するでしょうね。

今までは敵である事を隠して近づく連中はいましたが、大体は関わる内に本当に改心しました。
ですがレジーナの場合は、自分が敵である事を明かして友達として近付くという大胆不敵ぶりを出します。
彼女は可也躾が成っておらず、自分の善悪の区別を本当に知らない我侭で甘やかされた子供同然でした。
何だかんだで彼女には改心する兆しが少なからず出ていました。

戦闘面ですが、此処に来て今年推してるロゼッタに一番不安な部分が発見されました。

なんとバリアが破られてしまったからです。

これはそれだけレジーナが強い事を教えられますが、最大の長所であるバリアを破られたとなると、ロゼッタの絶対的個性が無くなってしまうので、益々心配ですね。

あと最後に物凄くどうでもいいことですが…ヒッポリト星人は寧ろ古くありませんよ。

『ウルトラマンメビウス』と『ウルトラマンゼロ』という平成きっての歴代ウルトラマンと競演してる2大ウルトラマン作品のおかげで、結構馴染んでる人が多いのですから(余談ですが後者のウルトラマンゼロは、ウルトラセブンの息子です)。


by 横浜学園都市部 (2013-05-19 12:43) 

スティクス

>横浜学園都市部さん
いろいろな見方はあると思いますが、
私としては今回のマナは決して軽率などではなく、
熟考の末に友達になろうとしたと考えています。

ところで「バリアは破られるもの」というジンクスがまた生きてしまいましたね。
こうしてルミナス無敵伝説がまた一つ刻まれたのだった・・・

私は最近の特撮を全く知らないため、
ヒッポリト星人=ウルトラマンAのイメージだったのですが、
最近の作品でも奴は活躍しているのですね。
デザイン的にはイマイチ?でも、
ウルトラ兄弟&父を葬り去ったインパクトが強烈だった故でしょうか。

あと念のため、私はNS2をまだ見ていないので、
なるべくネタバレに繋がるようなものは避けて頂けるとありがたいです。
by スティクス (2013-05-20 06:28) 

キュアエース

高橋晃さんが作画の時は、いつも以上にスイートを思い出しますね。
ドキドキはストーリーが毎回進んでいるので、非常に面白い。
欲を言えば、フレハトみたいに周囲に認知される存在であってほしいけど、
セバスチャンが人間を逃がしているから、そういうのも無理かなぁ…
スイートも変身体で一般人との絡みが少なくともあっただけにこれが残念だなぁ。
ありすは天然ぼけながらも大人びていて、周囲に気配りもできていていい子だ…ドキプリメンバー、できる子すぎる!スマイルの4人が宿題しない回は反省がなくて苛々したけど、まだまだ楽しめそうですね~
by キュアエース (2013-05-20 12:16) 

やまぴょん

スティクスさん、こんばんは。

やはりというか、当然というか、今回は修羅場になりましたねぇ。ならない方がおかしいというか。(^-^;

ここ何回かでのレジーナの印象をまとめてみると、
1. ワガママで自己チュー。加えて、見た目より幼児っぽい。これはコメントのしようもないくらいはっきりしています。
2. レジーナの行動はキングジコチューの復活を目的にしていない。極論すればただ遊んでいるだけ。この点は三幹部と明確に違います。
3. 本人の発言が正しければ、レジーナはトランプ王国の滅亡に関与していない。

そして今回、とった行動は全てマナのためという点も面白いです。もちろん、実際にはマナのためになってはおらず、むしろ自分のために見えるのですが、おそらく幼児にある自分と他者の区別がついていないだけで、本人としてはマナのために行動していたのだと思います。(戦闘時の発言からも伺えます。)

そうなると、レジーナに悪意というものがないことになります。悪意がなければ何をしてもいいという訳ではないですが、マナが感じた直感を理屈付けるとそんな感じなのかと思います。その意味でマナは正しい。

とはいえ、真琴にしてみれば神経疑うのも無理はない話で、簡単に話が進まないのも当然のこと。この辺はゆっくりと進んで行くのでしょうか。

ただこれで、レジーナを通して少しずつキングジコチューの側が見えてくるのかもしれないですね。それともレジーナが変わってから見えてくるのか。

ただ、確かにレジーナが変わるときは苦悩を抱えることになりそうで、それを考えると少し複雑な気分でもあります。
by やまぴょん (2013-05-20 18:43) 

龍

久しぶりのコメントになります。といっても、記事は毎週拝見させていただいていましたが。大変なことになっていますね。同じような経験があるので、そのお気持ち、よくわかります。

さて、本編。プリキュアって、毎年こういうところでえげつないというか、容赦ないですよねぇ……。いい意味で主人公達に妥協を許さないし、逃げ道を作らない。それがいい。お子さんだけでなく、親御さんにもしっかりとしたメッセージを届けています。

ざっくり言ってしまうと、マナとレジーナは根本的な部分がまったく同じなんですよね。良くも悪くも素直で純粋、思い立ったらすぐ行動。現に、レジーナの行動原理は終始、「自分が楽しいことをしたい」、「マナに喜んでもらいたい」、というもので、そこに悪意はありません。手段や発想があまりに単純で、極端なだけです。

レジーナはマナ達と比べて精神的に幼く、その思考は幼稚園児程度です。無邪気すぎて、迷惑をかけている自覚がないので、ある意味ではベール達よりもタチが悪いと言えます。もし、レジーナを責めるということは、以前学校で騒動を起こし、2体のジコチューが誕生する原因を作ってしまったアイちゃんを責めるのと同じことです。ケンカ腰、弾圧的な態度では、むしろ逆効果になる。

だからこそ、マナのレジーナに対する接し方には感心しました。「嬉しいでしょ?」と言われた時と、「いいよ、友達になろう」と言う直前のマナは、警戒と言うより、むしろ考えるような表情を見せています。「気に入ったから、友達にしてあげる」と言われた時点で、マナは自分の「友達」とレジーナの「友達」が「違う」ことに気付いていたはずです。それを踏まえたうえで、レジーナの言葉が嘘偽りのない、本心からのものであることも、直感的に察している。

散々レジーナに振り回されても、ベール達のように言いなりにはなりません。あれだけのことをされても、「叱る」だけで「怒りをぶつける」ことはしなかった。まさに、わがままな妹の面倒をみるお姉ちゃん。邪険には扱わないけれど、毅然とした態度で向き合い、決してつけあがらせない。ありすとはまた違う意味で、「大人な対応」。なかなかできることではありません。

そして、真琴。酷な言い方かもしれませんが、「自分がキングジコチューを憎んでいるんだから、マナも同じ気持ちのはず」というのは、お門違いです。どんなに仲が良くても、自分と相手は違うことを知らなければならない。だからこそ、ありすの問いかけに意味があります。「マナの気持ちがわからないのはわかった。じゃあ、あなたはマナをどう思っているの?」。真琴の言い分はもっともな話で、マナも六花達も否定するつもりはありません。でも、問題は真琴が「マナをどう思うか」であって、「レジーナをどう思うか」ではない。

一番ダメなのは、「わからない」を「わからない」で終わらせてしまうこと、「聞きたくない」を「聞きたくない」で終わらせてしまうことです。それでは、いつまでたっても前に進めません。マナ達3人も、それを乗り越えた経験が今に活きている。今回のことで、マナと真琴の結びつきもより深まりました。だから真琴には、レジーナの問題にもしっかり向き合ってほしい。少なくともマナ達3人は、それぞれ向き合おうとしているから。

一方、周囲に向き合う相手どころか、イエスマンしかいなかったレジーナ。だから年齢的にはマナ達と変わらないのに、心は幼稚園児のままなんでしょう。キングジコチューがどういう存在かはまだわかりませんが、過保護だろうと放任だろうと関係ありません。「子をあるべき方向へ導く」という、親としての義務も責任も放棄している意味では、一番タチの悪い「虐待」と言えます。

レジーナにとっては、今回以上に不愉快な出来事はなかったでしょう。でも、レジーナにとっては、「何でも言う通りにしてくれる」イーラ達と一緒にいても、つまらない。むしろ、「必ずしも言う通りにしてくれなくて、お説教もしてくる」マナと一緒にいるほうが、楽しい。「なんでかな?」そんな疑問を抱くことが、今後の成長につながるでしょう。マナ達とレジーナの物語は、まだ始まってもいません。
by 龍 (2013-05-21 02:01) 

スティクス

>キュアエースさん
スイートのキャラデザインがとっても私好みだったので、
私も高橋さんの絵、好きです。
やっぱりキャラデザ担当の方が作画を手掛ける回はいいですね。

>周囲に認知される存在
その意味ではフレッシュとハートキャッチが異色だったかもしれません。
セバスチャンの存在や「クシャポイ」に関しても、
いつか認知される可能性との裏返しにも見えますので、
ひょっとしたら今後、そういうエピソードもあるかもしれませんね。
変身体での一般人との絡みは少し見てみたいきがします。

>できる子
その意味では今回頑なだった真琴のこれからに期待です。

>宿題しない回
まあ、あれは最後のオチに「罰」が待っていたので、
教訓になっていたと思います。
by スティクス (2013-05-21 06:20) 

スティクス

>やまぴょんさん
見る前からある程度は予想していましたが、ドンピシャでした(笑)

レジーナに関してのまとめ事項では、2と3が興味深いですね。
確かに彼女は親父のために何かをしている訳では無いですし、
録画を見返す事が出来ないので、私の記憶が確かならば、
これまでレジーナは一度も嘘をついていないと思うので、3も正しそうです。

悪意の自覚が無い事に関しては、
テレビの前の小さなお友達への反面教師なのかもしれないとも思います。
まだ何が良くて何が悪いかわからない子ども達に、
こういう事をするとマナ達が困っちゃうんですよ、
という事を教えているように見えるのですが、
その点「お父様」のやまぴょんさん的にはどうでしょうか?
by スティクス (2013-05-21 06:47) 

スティクス

>龍さん
一年ぶりくらいでしょうか。お久しぶりです。
録画できなかったのは残念ですが、その分本放送を集中して視聴できたので
結果として龍さんがコメントを寄せたくなるような記事が書けたのかもしれないと
「人間万事塞翁が馬!」的に考えてみることにします。

>自分がキングジコチューを憎んでいるんだから、マナも同じ気持ちのはず
私もこれが気になっていました。「親の罪は子も同罪」的な発想など、
もちろん真琴の心の傷を考えればやむを得ないところもありますが、
それが視野を狭めているようです。
これから先、どのようにレジーナと、ひいてはマナ達との関係を
構築していくのかが今後のストーリーの鍵になりそうですね。

久々のボリューム満点の文面、色々と興味深いご意見など
今後視聴する上での参考にさせて頂きます。
引き続き、暖かく見守って頂けると幸いです。
by スティクス (2013-05-21 06:54) 

やまぴょん

質問を投げかけられると思ってませんでした。(^-^;;

>こういう事をするとマナ達が困っちゃうんですよ、
>という事を教えているように見えるのですが、

私には、
親が子供を過保護にしたり、放置するとレジーナのようになりますよ、
と私たち親に投げかけられているように思えます。
その意味で龍さんと同じように見えているのかもしれません。

子供からどう見えるかは答えるのになかなか難しいですが、
ジコチューを出しているので単純に悪い人と見えるだけかもしれないです。
三幹部との区別をするのは難しいのではないかなぁ。
なので、マナの行動を理解するのは難しいかもしれない。
一緒に見ている親がどう理解して、子供にどう話すかにかかってくるかもしれないです。
by やまぴょん (2013-05-21 18:36) 

やまぴょん

前回に引き続きの連続コメントでごめんなさい。龍さんの
>そして、真琴。酷な言い方かも…
に対して弁護するわけではないですが、思うところがあったもので。

真琴の立ち位置って、実は視聴者=女児の視線ではないかと思っています。

マナ・立花・ありすの3人は歴代プリキュアと比較しても成熟した関係・人間性を有しているように思えて、小さい子供から見て憧れはしても共感はしにくい。それを見ている真琴の方がむしろ視聴者側に近く感じます。また、真琴からの視点が多く描かれているのも意図的にそうしていると思います。

そして前回のコメントにも書いた通り、少なくとも今のところは真琴の成長物語となっていて、その流れで考えると彼女がレジーナと三幹部を区別しないで全て悪と見なしているのは自然です。(このように考えるのは大人でもありがちな話ですし。) 彼女の人間性が成熟するのはまだ先の話。

そう考えると、この話はとてもよく出来ているように思えます。

初回の登場の仕方で嫌でもソードに注意が引き付けられ、ソード=真琴の視線を通してマナたちを見て、真琴と一緒に成長していくことを促す作りになっていると思うのは考えすぎでしょうか?
私には何となくそんな風に思えます。
by やまぴょん (2013-05-22 17:22) 

龍

やまぴょんさんへ。確かに、真琴は4人の中で、最もお子さんの立場に最も近いと言えますね。真琴の質問に他の3人が答える形で設定のおさらいがされる場面があるのも、そう考えれば自然です。

「マナとレジーナの本質は同じ」と言いましたが、「自分の気持ち」=「マナの気持ち」という混同をしていたという意味では、真琴もレジーナと同じでした。さらに、「マナの友達に嫉妬する」というのは、六花が抱いた感情と同じものです。

六花はそれを自覚・納得して一歩成長し、真琴も今回、一度は自分の感情を抑えられなくなりながらも、マナとの関係が破綻するような事態は避けられました。ですが、自制できずに暴走してしまったレジーナと、大きくは違いません。なぜなら、自己中な感情は「誰でも」持っているからです。

要するに、自己中という純粋な「子供の心」を、うまくコントロールして、「大人の心」と両立できるかの問題です。亮子ママが言うように、無理に大人になる必要はないけれど、レジーナのように「いつまでも子供のまま」というのは困ります。「わがままを許す」と「個を尊重する」は違う。そんな、簡単そうで難しいことをキチンと理解し、真摯に向き合ってくれる相手が周囲にいるかどうか、それがマナ達とレジーナの差になっている。

真琴(とお子さん)がマナ達と一緒に成長し、それと同時進行でレジーナの成長も描く。それが今後の主軸になって行くんだと思います。
by 龍 (2013-05-22 21:45) 

やまぴょん

>スティクスさん

家主抜きで話を進めるのはどうかと思いましたが、せっかくの龍さんからのレスにお返事を書かないのも不義理ですので、そこには目をつぶらせて下さい。

>龍さん
基本的に見えているものがほとんど同じように思えます。足りない部分を補って頂いた感じがして、ありがとうございます。

私が反応したのは、今の真琴を評価するのは酷だと思うからでした。おそらく、彼女は友達に恵まれて健全に成長していくと思っています。

レジーナも本質的に皆と変わらなくて、その感情をコントロールする術も、その術を教える人もいないことが不幸なのだと思います。その点でも同じ意見です。だからこそマナとの接触に意味があると思いたいです。

ただ、先読みをするなら、ペースが速いように感じていて、今後どこまで話を進めるのか楽しみでもあり、先細りを不安視してもいます。贅沢な要求ですが。(それこそ自己チュー。w)
by やまぴょん (2013-05-23 00:36) 

きすけ

>喫茶去 こんな言葉があるのかープリキュアは勉強になるなぁ(^q^)
紅茶を待つ間にアイちゃんと踊る?レジーナちゃんかわいい
無邪気を通り越してヤンデレジーナにはビビりましたがw次回以降いかにして仲が変わっていくか見ものですねぇ


一方久しぶりにツンツンしている真琴もまたかわいく…ダビィさんに「マナからの連絡はきてないビィ(ニヤニヤ)」言われて照れる感じは最高でした…ふぅ

アイス屋であったマナのセリフからお互いの好みを知る仲なんだな~と気付いてキュンキュン(ry
最後にはマナに本音をぶつけていたし、本当に仲が縮まったな~と実感しました

それはそうと冒頭の六花ちゃんの「ごめんで済んだらプリキュアはいらないわ!」ってセリフは…思わず噴いたwプリキュア史上に残りそうなインパクトある言葉だと思います

プリキュアのスタンスは"罪を憎んで人を憎まず"と"悪いことしたら全力で謝る→よし!許す!!"じゃないのか?…プリキュア本人がそんなこと言っちゃったらアカンがなwww
と個人的には思うんですが、スティクスさんはどうでしょう?


by きすけ (2013-05-26 02:39) 

スティクス

>やまぴょんさん
私が問いかけてしまった事へのご回答、ありがとうございます。
なるほど親としての見方というのも興味深いですね。

お子様だけでなく、親御さんに対してもメッセージ性を持つからこそ、
それぞれの世代に対して様々な問題提起が成され、
一緒に考えさせるというところが、プリキュアシリーズの奥の深さですね。

>一緒に見ている親がどう理解して、子供にどう話すか
和気藹藹と一緒に楽しむというのも答えですが、
大人として、これはとても重要な事に思えました。
私では出来ない見方に関するご意見、とても参考になります。
ありがとうございました。


あと、「家主抜きで話を進める」件に関しまして
以前私はコメント欄が掲示板のようになってしまう事に
悩んでしまったなどと書いておりましたが、最近は考え方が変わりました。
ただし一応ここは私のブログですので、
私がレスを返さないのも自由かなと思って頂けるとありがたいです。
コメント欄で頂く皆様からの感想に返事を書くのが、
割と大きな負担になる事もありますので・・・
私の「ジコチュー」をお許し下さいませ。
by スティクス (2013-05-26 11:03) 

スティクス

>きすけさん
喫茶去に関しては私も受け売りでして(笑)
以前どこかで読んだのを思い出して、
今回のエピソードに使える!と引用してしまいました。

>アイちゃんと踊る?レジーナちゃんかわいい
>久しぶりにツンツンしている真琴もまたかわいく
ええ、可愛いは正義です!
色々と異なるベクトルの可愛さが畳み掛けられてきてたまりませんね。
それだけに、録画できなかった無念さもまたひとしおだったりして・・・

>ごめんで済んだらプリキュアはいらないわ!
確かに(笑)インパクトありましたね、これは。
ただご指摘の件、私も性善説を信じたい方なので、
"罪を憎んで人を憎まず"と"悪いことしたら全力で謝る→よし!許す!!"
この路線を支持している私としては、「親の罪は子も同罪」という流れなどに
多少の違和感を抱いたのも事実です。
次第に両者の距離が縮んで行く、相互理解の展開に期待しています。
by スティクス (2013-05-26 11:08) 

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