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フレッシュ第39話『ケンカは禁止?沖縄修学旅行!!』 [フレッシュプリキュア!]

修学旅行が描かれるのはMHでの京都以来4年ぶりとなります。
ラブとの思い出作りに励む大輔、そして南国を舞台に大活躍するウエスターさん。
旅情サスペンス物のように観光案内も兼ねつつ展開する
難しい理屈抜きに気軽に楽しめる一編でした。
  
白い砂浜、青い海、着陸したB747。
沖縄空港に到着し、興奮を抑えられずにはしゃぐラブ。
やや呆れ気味に冷静なせつなに置いていかれそうになるほど、ハイテンションです。

今回のオープニングは前回の美希バージョンに続くように、ブッキーバージョンでした。
ティラノサウルスと戦う戦士風コスプレを披露していますが、
映画を観に行く勇気の無い私にとって、DVD発売を心待ちにするばかりです。
動物愛するノリダーブッキーですからティラノサウルスに攻撃できないのか?
と思わせる展開ですが、既に映画をご覧になった方からすれば
的外れな事を言っているかもしれませんね。
他のレビュー系サイト様の映画の感想も見ていないため、まったく内容を把握していないので・・・

さて本編に戻り、相変わらず空港の待合所ではしゃぎまくるラブ。
意味も分からないまま「メンソーレ!」と発言してせつなに意味を聞かれて戸惑っているところ
大輔の解説が入ります。メンソーレはウチナーグチ(沖縄言葉)で「いらっしゃい」
苗字が「知念」の大輔は以前想像したとおり沖縄出身らしく、
ガイドは任せろと張り切っています。そのココロは・・・
『(よし、つかみはオッケー!あとはケンカをしないように気をつければいいムードにもなって、
 いい思い出作るぜ修学旅行!)』
下心を押し隠しつつラブとの思い出作りに励もうとしているようです。

修学旅行は到着時から波乱の予感。荷物に紛れてタルトとシフォンがついて来ていました。
タルト曰く、シフォンがどうしても沖縄に行きたいと言うので仕方なく。とのことですが、
シフォンがそんな事を喋れるとは思えず、なによりも
『その割には遊ぶ気満々な格好してるわよね?』というせつなの突っ込み通り
グラサン着用、リゾートスタイルのタルトが主張しても説得力ゼロです。
先生に促されてバスに連れ込み、みんなに見つからないように気をつけるというタルトと
『ラブ、イッショ』と言うシフォンを仕方ないか、という顔で見つめるラブ。
後ろの席の大輔は何かブツブツ言っているラブを気にして声を掛けて来ますが
タイミング良く、輝く海が見えて歓声を上げるせつなに再び大輔の解説が。
『沖縄で綺麗って言うのは「ちゅら」って言うんだ』
誰もお前に解説頼んでねえよ!「ちゅらうみ」と言いますし、勉強になりますね。

今帰仁城跡、三線を奏でるおじぃ、首里城など沖縄の観光名所を巡り
ふと民家の屋根に鎮座するシーサーに目を留めるラブにまたまた大輔の解説が。
その解説を聞いてシーサーとは「沖縄のしあわせアイテム」だと心に刻むラブですが、
さらに続く大輔の解説の途中でせつなと共に先へ行ってしまい、
『人が折角説明してんのにそりゃないだろ!』と怒りかける大輔。
大輔でなくともちょっと腹を立ててもおかしくありませんが、大輔の胸の内には
(おい、いいのか、ここでケンカなんかしたら・・・)
『すぐ怒る。大輔なんか嫌い』とモノクロの画面で告げるラブの姿が去来していました。
苦い青春の思い出を作りたくないため、顔を引きつらせて耐える大輔。

なぜか「いまさら沖縄フェア」ののぼりがはためくカオルちゃんの店で、
美希、ブッキー、カオルちゃんが沖縄に想いを馳せ、羨ましがっていました。
美希は青い海、珊瑚礁、広がる砂浜を。ビーチに佇む水着の美希が何故出ない
カオルちゃんはちんすこう、ゴーヤーチャンプルー、サーターアンダギーを。

神出鬼没。沖縄に姿を現した西さんは沖縄ドーナツことサーターアンダギーを食し、
『んまい!カオルちゃんのドーナツの次に美味いぞ!沖縄!やはり来て正解だった!』
思い起こせば屋敷を出る際、トランクに「じゅるん沖縄」を忍ばせ出て行こうとする西さんですが、
ノーザ「さん」に呼び止められて慌てて『・・・プリキュアを・・・たおしに・・・』と誤魔化し、
ノーザ「さん」に促されてソレワターセの実を受け取って
『今もらいに行こうと思ってたんですよー。じゃぁ行って来ゃすぅ』
バカンスを楽しむ気満々のスタイルで出発した西さん。
今度はオリオンビールを飲んでいるおじさんの向かいでソーキそばに舌鼓を打ちつつ
やはりサウラーも連れてくるべきだった、などと言っておられました。
もしかしたらノーザ「さん」に胃を痛めている彼なりの気遣いなのかもしれません。
西さんの傍らには紙包みが4つありますが、
もしやサウラーとノーザ「さん」へのお土産でしょうか?

その頃ラブたちもパイナップル農園で、キュアパインことブッキーを差し置いて
パイナップル食べ放題を楽しんでいました。
ラブは林の方にも何か生っているかと出て行こうとした際、入り口で大輔に引き止められます。
ハブがいるから危険だと注意する大輔ですが、ラブから見れば口うるさく映ってしまい
反論したいのを必死に耐える大輔。(折角上手く言ってるのに、ここで怒っちゃダメだろ俺!)
ラブが引く程不気味な笑みを浮かべ、パイナップルでも食べようぜ、と
大輔が手に取ったのはパイナップルのお面。固いトゲトゲを口にして、
南国の陽射しの中、響き渡る大輔の悲鳴・・・

今度は浜辺でバーベキュー。何だか食べてばかりの回に見えますが(笑)
大輔は器用に火をおこして生徒達に一目置かれています。
そこに大量の野菜を持って前が見えないラブが現れ、他の生徒にぶつかって野菜が散乱。
せっかく洗った野菜を再び洗いに行く事になります。
謝るラブに、無言で野菜を洗い続ける大輔。内心では相変わらず
(こらえろ、こらえるんだ大輔。ケンカはダメだケンカは)と孤独に戦っていましたが
大輔がらしくないのか、なぜ怒らないのか釈然としないラブは拍子抜けしているのか
先に野菜を持っていってしまいました。
取り残され、一人ため息をつく大輔。一方のラブも張り合い無さそうに
黙々と椎茸を焼き串に刺していました。せつなの気遣う声も上の空と言った風で、
『おいしいねーせつなー』と覇気の無い目で串焼きをつまむラブ。
陽はいつしか海に沈んでいきました。

マンゴージュースを飲み、ちんすこうを満喫しているタルトは傍らのシフォンに、
おやつ食べたらちょっとのぞきに行こうか、と言った矢先に
マンゴージュースを飲んでいたシフォンがインフィニティ化。
マングースと間違われたタルトが追うものの、行方をくらませてしまいました。
一方11杯目のソーキそばをすすってる西さん。インフィニティレーダーが反応すると
さすが仕事に対する意識は真面目なだけありスイッチオーバー。
もしや、また無銭飲食でしょうか。店の屋根のシーサーをソレワターセ化します。

洗い物しているラブのもとにようやくタルトがかけつけて事態を説明。
森の方へ行ったらしい、という事で森に向かうラブ。
その様子を見ていた大輔は森には行くなと言ったのに、と気にしていましたが、
森からは不気味な咆哮が響き・・・

森でシフォンを探すラブとタルトに不気味に迫る影。
まるで猛獣サスペンス映画のようにラブの周りから映すカメラワークの後、
シーサーのソレワターセ、そして跨っているウエスターさんと出くわしました。
着地したシーサーの上でラブの姿を認めるウエスターさんが妙にイケメンで、
さっきまでソーキそばをすすってた人とは思えません。
ともかくインフィニティを奪う為に現れたというウエスターさんと対峙し、変身するラブ。

ウエスターさんを乗せたまま襲い掛かってくるシーサーは素早い動きとパワーを持ち、
ピーチはたちまち追い詰められます。
そこにラブを探しに来た大輔が現れるものの、怪物のようなシーサーを見て驚いてしまいました。
しかし大輔にウエスターさんが気を取られた隙に、シーサーを蹴り返すピーチ。
追い詰められた状況から脱したものの、大輔に向けてシーサーが吐いた光弾から
大輔を庇い、共に崖から海へ転落。
旅、事件、崖とますます旅情サスペンスじみた展開になってきました。
それにしても大輔が下になって海に落ちていますが、危ないのでは・・・?

ピーチを海中から浜に引き上げる大輔。
礼を言うピーチに足手まといになってしまったことを詫びる大輔は、
そのままピーチがラブと知らずに悩みを打ち明けます。
良かれと思ってやった事が裏目に出てしまった事。
ただラブと楽しい思い出を作りたかった、という言葉にようやく大輔の気持ちを察したのか
ピーチは寂しそうに月夜を見上げる大輔を、そして共に夜空を見上げました。
すると、流れ星が。照れる大輔を差し置いて、願い事をするピーチ。
『大輔君とラブちゃんが早く仲直りできますように』
そして「ピーチ」として「ラブ」の気持ちを代弁して伝えます。
『あなたが優しくて、凄く勇気のある人だってこと。
 だから、いつものあなたでいいと思う。あなたらしいのが、いいと思う』
『俺らしく・・・』二人で見つめる海に、優しく月光が反射していました。
ところで、戦いの最中のはずですが、ウエスターさんは何してたんでしょう。
ひょっとしてまた物陰から二人の様子を見て「甘酸っぺー」とか赤面してたのかもしれません。

すっかり月が照っている空の下、家路に着こうとした美希のリンクルンが鳴ります。
せつなからの電話です。
『沖縄はどう?楽しんでる?今?いつもの公園にいるわよ。ブッキーも一緒に・・・』
言い終わるか終わらないかのうちに赤い光とともに駆けつけるせつな。
シフォンがインフィニティ化した事を伝え、二人にも沖縄へ飛んでもらうことになりました。

ビーチで『我が名はインフィニティ・・・』と呟くシフォンを先に見つけたのはウエスターさん。
ところが近寄ろうとするとバリヤーのようなものが張られ、近づくことが出来ません。
ソレワターセと共にシフォンを取り巻く壁を壊そうとしますが・・・
ここまでが格好良いウエスターさんでした。直後美希、ブッキー、せつなが
なぜかウエスターさんの上に着地して台無しに・・・
『ラブ、大丈夫?』『全然、大丈夫じゃないぞ・・・』
3人が足元を見ると「西」というダイイングメッセージを遺して浜に倒れるウエスターさん。
どうせならこんな目に遭わせた犯人の「東」の方がしっくり来そうですが、
そこで初めてウエスターさんの上に乗ってることに気付く3人。
『ラビリンス?』『なんであんたがここにいるの?』『ラブとシフォンはどこに行ったの?』
『まずどけよ!!!!』
ウエスターさんの怒りも空しく、ウエスターさんの上で変身する3人。
『そこで?』俺を踏み台にしたぁ?というようなウエスターさんの戸惑いも空しく流れ・・・

変身し、決めポーズを取る3人。もちろんウエスターさんの上で。
『どうしてプリキュアは俺の上からどいてくれないんだぁ?』
とうとう泣いてしまったウエスターさん。怒るのも無理はありません。
『ソレワターセ、こいつらをどかせー!!』
3人の背後から飛び掛るソレワターセのさらに背後からピーチが現れ、ソレワターセを沈めます。
そしてインフィニティ=シフォンに向かって行ったピーチはバリヤーに手を触れ、呼びかけます。
『シフォンが一緒にいたいって言ってくれてうれしかったよ・・・』
ピーチに迫るシーサーをベリーとパインが蹴りで防ぎ、
ピーチの元に向かうウエスターさんのマントをパッションが引っ張って留め、
『私も一緒にいたいよ。一緒に笑って、一緒にいろんな物を見て、きっと楽しいよ。
 ずっと一緒だよ、シフォン・・・』
ピーチの優しい呼びかけの影響か、バリヤーにヒビが入り、砕け散ります。
その隙にタルトがクローバーボックスで子守唄を奏で、元に戻るシフォン。

そしてシーサーは沖縄の幸せアイテム、酷い事して許せないと理由をつけて
ラッキークローバー・ブランドフィナーレを放ち、ソレワターセを撃退。
『また・・・腹ごしらえからはじめるさぁ・・・』
木の上でバク転するように転落し、グラサン着用で撤退するウエスターさん。
彼も相当酷い目に遭ったと思いますが、無銭飲食のツケが回ったと見るべきでしょうか(笑)

一人浜を見つめる大輔の下にラブが戻った時、大輔の雷が落ちました。
ラブがつい閉じた目をこわごわ開くと、
『森は危ないって言っただろうが、無事だったからよかったものの、
 何かあったらどうすんだ!・・・すっげぇ心配した。』
ラブに背を向けて歩き出す大輔と、追うラブ。ふと夜空を見て、
『星、すごいね』『ああ』『私、さっき流れ星見たよ』『へぇ』『願い事もした』『ふーん』
生返事の大輔に、謝るラブ。『本当にゴメン!』
そして、『心配してくれて、ありがとう!』『流れ星って・・・お前さあ』
ようやく振り返る大輔。『人の気も知らずに、ホント呑気だよな』
いつもの大輔だ、と駆け寄るラブ。そして夜空をバックに幕、

・・・と思いきや、シーサー色づけ体験らしき行事の最中、
互いのシーサーの出来を貶しあう二人。
そして相手のシーサーにどんどん筆を入れて行き、エスカレートしていく様を
呆れたように淡々と色づけしているせつな。
『シーサーって、本当は二体一組で対になってる物なんですって』
『まるで誰かさんたちみたいですね』『本当、いいコンビ』『あまずっぺぇ』
裕樹と健人の茶化す声の中、笑顔のラブと大輔のポートレートで締めました。

今回は難しいことを言わず、ただ楽しむエピソードだと思います。
例えばシフォンがインフィニティ化する懸念があるにも拘らず、
美希やブッキーに預けてきていないラブとせつな、という時点で危機感が無さ過ぎますし
戦いの最中やシフォンがインフィニティ化している最中に
大輔とビーチで二人相談に乗っているピーチ、という構図は脳天気すぎます。
そういった細かい事を忘れて、ただ大輔の甘酸っぱさと、
沖縄の味に舌鼓を打つ西さんの楽しそうな姿。
そして3人に踏まれた可哀相なウエスターさんを理屈抜きに楽しむべきでしょう。
インフィニティ化したシフォンの壁をピーチの呼びかけであっさり崩す、というのも
ご都合主義と言われるのは仕方ありませんが、割り切って楽しんだほうが良さそうです。

MHでの京都修学旅行でもそうでしたが、ふんだんに観光案内を盛り込み、
特に沖縄在住の方々には嬉しい心遣いではないでしょうか。
ラブが、せつなが同じ場所にいる。
四ツ葉町が架空の町で、フレッシュシリーズでは今まで実在の場所を舞台にしていませんので
MHの京都SSの湘南、プリキュアオールスターズの横浜と
プリキュアが実在の町を訪ねてきてくれたという観があります。

シーサーに跨るウエスターさんは妙に格好良かったですが、
振り返れば熊に跨ったゲキドラーゴ白虎に跨ったウラガノスと、
歴代の単細胞っぽいパワーキャラは猛獣に跨っています。
特にウラガノスは今回と同じ修学旅行での披露だったのでつながりを感じました。
馬に跨ったハデーニャさんはパワーキャラではない例外だと思いますが・・・

それにしてもなぜか終始ぐったりしている裕樹(美希命の茶坊主)が妙に気になりました。
冒頭の空港やバスの中では乗り物に弱いのか?と思わせますが、
ラストのシーサー色づけでもぐったりしていたので、ひょっとしたら
美希のいる四つ葉町から遠く離れてしまった事を気に病んでいるのでしょうか?

次回は一転、怖そうな予感です。おそらくノーザ「さん」が乗り移るか変装するあゆみさんの
歪んだ表情が怖すぎで、お子様にはトラウマになりそうです。
もしかしたらせつなの前でノーザの本性を現し、ラブの前ではしおらしくして
ラブとせつなを引き裂く作戦でしょうか?
ノーザ「さん」もサウラー並か、それ以上にえげつなさそうです。
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ショコラファン

生まれも育ちも沖縄県の私にとってこのお話は最高に嬉しかったです。ラブ達の巡った場所は何度も足を運んでいるだけに嬉しさ倍増で……ちなみにめんそーれは沖縄の人は観光客にしか言いません。
日常で使われなくなったのは悲しいです(涙)
下心を隠しながら自分の怒りと葛藤する大輔は面白かったですね。
そして西さんはプリキュアに踏みつけられて哀れでしたね。
やはり美少女とは言え3人も乗ると重いのでしょうか……
ブッキーの口から「ハブ」の名が飛び出した時には私も目が飛び出しました。彼女が動物好きなのは承知ですが猛毒を持つハブとも仲良くなりたいような感じとは恐ろしい子……(笑)
仮にハブをソレワターセ化していたらプリキュア大ピンチだったかと予測します。
それにしてもラブと大輔は正に「喧嘩するほど仲の良い」コンビですね。この2人なら付き合ってもうまくいきそうです!
そして最後にキュアパインにはその名の通り沖縄のパインを食べて
欲しかったです!!
by ショコラファン (2017-06-02 11:16) 

スティクス

>ショコラファンさん
今となっては懐かしい話へのコメント、ありがとうございます。
沖縄出身だったのですね。ならばなおさら、この一編には思い入れがあることと存じます。
京都や大阪、パリなど、プリキュアシリーズで訪れる各地は入念なロケハンが行われているのか、臨場感がありますよね。だからこそ、その場を訪ねてみると、彼女達が実際に訪れたような感覚を覚えます。

>めんそーれ
あ・・・そうだったんですね(笑)。私、あれだけ旅行好きを公言しておきながら、実はまだ四国と沖縄には行ったことが無く、そのうち「聖地巡礼」したいと思っています。
うちなーぐち(でしたっけ?)は立派な文化だと思うので、死語になってしまうのは残念ですね・・・

>プリキュアに踏みつけられて哀れ
それを「ご褒美」と取るか「哀れ」と取るか、それが問題です。もちろん私は前者ですが

>ハブ
タルトがマングースに間違われた=そのタルトと入れ替わった事があるブッキー。これが理由かもしれません(笑)

>ハブをソレワターセ化
あの寅さんを一度葬った恐ろしい奴ですから・・・

>この2人なら付き合ってもうまくいきそうです!
いえいえ、私がせつなと一緒に阻止します(笑)

>沖縄のパイン
せっかく名護パイナップルパークらしきところが映っているので、これは見たかったですね。
by スティクス (2017-06-03 23:40) 

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