昨日の「沖縄修学旅行」を見て作ってしまったゴーヤチャンプルー [男の食卓]
昨日のプリキュアで、私がこのメニューを作ると予想した方もいらっしゃるかもしれません。
ひねりも無く昨日のフレッシュプリキュアつながりで沖縄料理の定番、
ゴーヤチャンプルーを今夜の夕飯にしました。
まずは帰宅後、オリオンビールと「ミミガージャーキー」で晩酌。
コリコリ弾力あるミミガーをつまんでいるぞォ この独特の食感!ここちいい感触よッ!
勤務先が銀座で良かったと思うことの一つに、交通会館をはじめとした
日本全国のアンテナショップが多数存在するため、東京ではなかなか手に入らない食材や
その土地ならではの味覚を入手できることです。
このミミガージャーキーなども、銀座一丁目にあるわしたショップで購入できます。
せっかくなので豆腐にもこだわり「島豆腐」も一緒に購入してみました。
使用する食材は他にゴーヤ(当然ですね)、卵、豚肉、かつおぶしです。
まわりに聞いてみたところ、ゴーヤを普段調理に使ったことのある人が少なく
まだあまり一般的な食材ではないかもしれないので、当たり前の事ですが
まずはゴーヤを縦半分に切り、種とワタを取り出します。
そして薄切りにして水にさらしておきますが、
ゴーヤの苦味が苦手な方はなるべく薄めに切るほうが良いと思います。
次に豆腐をさいの目に切ります。
今回は普通の豆腐より固い島豆腐をつかっているので炒めても崩れにくく、
やや大きめに切っていますが、普段は木綿豆腐で代用しています。
木綿豆腐を使う際には少しでも崩れにくくするため、切った後一度熱湯にくぐらせています。
フライパンにごま油大さじ1を引き、まず豚肉を炒めます。
豚肉に火が通ったらゴーヤ、豆腐を加えて炒めます。
ゴーヤに火が通り、少し軟らかくなってきたらかつおぶしを散らし、溶き卵を流して混ぜ
軽く炒めて完成。食材を準備してから15分程度で盛り付けまでできるので
私のような独り身の自炊にも手軽でお勧めのメニューの一つだと思います。
(もっとも映っている味噌汁は昨日作った物を温め、
玉こんにゃくも昨日まとめて煮た物ですが・・・)
今回作った分では2~3人分はあるため、残りは明日の弁当のおかずに回すことにして、
近いうちにソーキそばなど他の沖縄料理に挑戦してみたいと思います。
ひねりも無く昨日のフレッシュプリキュアつながりで沖縄料理の定番、
ゴーヤチャンプルーを今夜の夕飯にしました。
まずは帰宅後、オリオンビールと「ミミガージャーキー」で晩酌。
勤務先が銀座で良かったと思うことの一つに、交通会館をはじめとした
日本全国のアンテナショップが多数存在するため、東京ではなかなか手に入らない食材や
その土地ならではの味覚を入手できることです。
このミミガージャーキーなども、銀座一丁目にあるわしたショップで購入できます。
せっかくなので豆腐にもこだわり「島豆腐」も一緒に購入してみました。
使用する食材は他にゴーヤ(当然ですね)、卵、豚肉、かつおぶしです。
まわりに聞いてみたところ、ゴーヤを普段調理に使ったことのある人が少なく
まだあまり一般的な食材ではないかもしれないので、当たり前の事ですが
まずはゴーヤを縦半分に切り、種とワタを取り出します。
そして薄切りにして水にさらしておきますが、
ゴーヤの苦味が苦手な方はなるべく薄めに切るほうが良いと思います。
次に豆腐をさいの目に切ります。
今回は普通の豆腐より固い島豆腐をつかっているので炒めても崩れにくく、
やや大きめに切っていますが、普段は木綿豆腐で代用しています。
木綿豆腐を使う際には少しでも崩れにくくするため、切った後一度熱湯にくぐらせています。
フライパンにごま油大さじ1を引き、まず豚肉を炒めます。
豚肉に火が通ったらゴーヤ、豆腐を加えて炒めます。
ゴーヤに火が通り、少し軟らかくなってきたらかつおぶしを散らし、溶き卵を流して混ぜ
軽く炒めて完成。食材を準備してから15分程度で盛り付けまでできるので
私のような独り身の自炊にも手軽でお勧めのメニューの一つだと思います。
(もっとも映っている味噌汁は昨日作った物を温め、
玉こんにゃくも昨日まとめて煮た物ですが・・・)
今回作った分では2~3人分はあるため、残りは明日の弁当のおかずに回すことにして、
近いうちにソーキそばなど他の沖縄料理に挑戦してみたいと思います。
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