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10万アクセス達成の御礼 [その他]

おかげさまで5月1日に、累計アクセス数が10万を突破致しました。
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テキストだけで画像が無いプリキュア感想と、下手の横好き料理を載せている
地味なブログではございますが、ご来訪頂き、お読み頂いた皆様に感謝致します。
当初はいつまで続けられるか不安でしたが、
皆様に支えられてここまでたどり着く事が出来ました。

せっかくなので、本日時点でのアクセス数ベスト3などを調べてみました。
 そしてどうせなら、カテゴリー別にまとめてみました。

第3位・・・『4人目のプリキュア!?アカルンを探せ!!』
  まだ3人だった頃のプリキュアと、ラビリンス組が3対3の激闘を繰り広げる
  最初で最後のエピソード。前半のウエスターさんのおバカっぷりと
  後半の激しい戦いの差が印象的な一編で、それだけにファン人気も高いのだと思います。
第2位・・・『せつなとラブ 友情のクローバー!』
  イース様が東せつなとしてラブの前に現れ、ラブの心を乱す筈だったのが
  逆にラブの心に触れて揺れ始め・・・ ここからせつながプリキュアになるまでの間、
  敵味方の間で揺れ動く姿は、中盤までのシリーズを大いに盛り上げました。
第1位・・・『せつなの苦悩 私は仲間になれない!』
  キュアパションとして生まれ変わったものの、イース様としての罪を悔いるせつなを迎え入れる
  桃園家の優しさに溢れた、全シリーズ通しても随一の感動的なエピソード。
  あゆみさんの優しさを見る度に、せつなが幸せになって本当に良かったと思います。

最下位・・・『祈里と健人の船上パーティ!』
  予想通りといいますか、ブッキー最後の単独メイン回にもかかわらず
  ファンに評判の悪い御子柴君のKYぶりと、矛盾の多い展開、外し気味のウエスターさんが
  仇になってしまったのでしょうか・・・

第3位・・・『颯爽登場!その名はシャイニールミナス!』
  ひかりが初めてシャイニールミナスへと変身する、タイトルどおりの一編ですが、
  この順位は少々意外でした。引き伸ばし&矛盾&打ち切りのようなラスト、と
  ネタには事欠かないのですが、やはりルミナス初登場が効いているのでしょうか・・・?
第2位・・・『悩みぶっ飛び!ひかりを結ぶみんなの絆』
  自立した大人でも、悩みや迷いを抱えるもの。アカネさんの悩みと迷いを通して
  ポルンとの絆を深め、自らの居場所を、大切な物を守り通すひかり。
  徐々に花咲く八重桜とも相俟って、春を彩る名エピソードです。
第1位・・・『あこがれの先輩は大親友!?』
  ひかりに初めて友達が出来、合流したなぎさ、ほのかと過ごす穏やかな日曜の昼下がり。
  3on3と、サーキュラスとの戦いを通じて、一人の女の子としてのひかりが描かれる
  MHを代表する名作。それだけでなく、加賀山美羽効果もあるようですが・・・

最下位・・・『どうする!?悩めるほのかの研究発表会』
  決して悪いエピソードではないだけに、この順位は少々意外です。
  科学部長を務める事の意義に思い悩むほのかを支えるユリコの活躍が光り、
  発表会本番でもほのかの大ポカが印象的なのですが・・・

第3位・・・『二人はひとつ!なぎさとほのか最強の絆』
  「ふたりは」プリキュアが引き離された時、残る片方はどうするか。
  不安に苛まれ、打ちひしがれ、それでも立ち上がり、再び一つになった時の強い絆。
  敵側の描写も秀逸な、濃密なアクションが描かれるシリーズを代表する一編。
第2位・・・『衝撃デート!キリヤの真実』
  はじめは興味本位で近付いた筈のほのかにいつしか惹かれ始めてしまったキリヤ。
  そのほのかが姉の仇となってしまった事で描かれる悲劇。運命は変えられないのか・・・
  闇に消えるキリヤにかけられる、悲鳴のようなホワイトの声は今も耳に残ります。
第1位・・・『プリキュア解散!ぶっちゃけ早すぎ!?』
  「美墨さん」と「雪城さん」の考え方の違いは、美墨さんの憧れの人藤Pが絡むことで
  大きな溝を生んでしまい・・・。河川敷での決裂。学校でのすれ違い。
  そして偶然目にした互いの本心を垣間見て・・・シリーズ随一の名作。納得の順位です。

最下位・・・『歌えさくら組!合唱は勇気を乗せて』
  初代シリーズ最後の日常エピソードで、自他共に厳しい矢部千秋の努力や、
  意外な曲を歌う事になる合唱コンクール、クラスメイトの合唱をBGMにしての戦い、
  なぎさとほのかのソロ、と見どころは多いと思うのですが・・・?

「ハートキャッチプリキュア」と「ふたりはプリキュア Sprash Star」は
まだ記事数が少ないため第1位のみ集計しました。
第1位・・・『私、変わります!変わって見せます!!』
  第1話にして最初からクライマックス。新シリーズの始まりは大いに驚かされ、
  そして今後の展開に興味を抱かせる見事な開幕でした。それだけに注目度も高く、
  突出した閲覧数を今でも積み上げています。
第1位・・・『パンパカ歓迎会は嵐の予感!』
  「日向さん」「美翔さん」から「咲」「舞」へ。歓迎会に奔走する咲たち、
  友達になりたい気持ちを内に秘めたものの一歩踏み出せない舞の心が繋がる話。
  だけでなく、おそらく笑撃の登場をするカレッチ効果もありそうですが・・・

第3位・・・暑い日こそ煮込みを食す・・・お手軽ポーランド料理『ビゴス』
  今年はショパン生誕200周年、5年に1度のショパンコンクールと注目されているポーランド。
  そのためか少々マニアックなこの料理を検索してくる方も多く、
  掲載した時と私の作り方も変わったので、近々改訂しようと思います。
第2位・・・草食系三十路男の夕食
  我ながらなぜこの地味な料理がこの順位なのか、正直とても意外です。
  ありあわせの食材、費用対効果、ヘルシー志向の結果なのでしょうか?
  とりたてて珍しい事をしている訳ではないのですが・・・
第1位・・・1つのフライパンと牛乳で作るカルボナーラ
  総合トップでもあるこの記事は、私自身生クリームを使わずにカルボナーラを作る方法が
  欲しいと思っていただけに、同じ事を考えて検索されていらっしゃる方がとても多いです。
  そんな皆様のご期待に沿えるレシピかどうかは疑問ですが、光栄でもあります。

これから順位変動は当然あるかと思いますので、あくまで現時点でのものです。
妥当な結果だと思うものや、意外なものが入っていたり、意外なのものがランク外だったりと
じっくりとアクセス解析を見てみると発見もありました。

何はともあれ、引き続き更新に励んで参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
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