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ハピネスチャージプリキュア!第35話 『みんなでおいしく!ゆうこのハピネスデリバリー!』 [ハピネスチャージプリキュア!]

 私もサービス業に身を置いておりますが、実際10人に1人くらいはいらっしゃいます。今回の三ツ谷さんみたいなご年配の方が・・・
 相手の立場に立った対応を心がけると共に、受け流すところは受け流しておりますが、心折れそうになることもしばしばです。その点、ゆうゆうは流石の強さを見せてくれました。
  
 あれ?これプリキュアアラモードでしたっけ?2017年6月18日のプリキュアアラモードがゴルフで潰れた代わりに、ゆうゆうがハニーキャンディの作り方講座を開いてくれました。
 まず水飴と砂糖を鍋で溶かし、ハチミツを入れて、煮詰まったら氷水で冷やします。クッキングシートに垂らし、触れるくらいまで冷ましたら、食べやすいサイズに丸めます。固まるまで冷やしたら・・・ハニーキャンディ、出来上がり♪ 
 まだ完成ではありません。隠し味の「愛」をこめる作業が残っています。一体何をするかと思えば
『みんなが美味しく舐められますように♪』
 なんだか怪しげな儀式みたいなんですが(笑)。ゆうゆうに促されて、ひめといおなは微妙な表情で、めぐみは当然やる気満々で、愛情こめる儀式を行いました。
 ハニーキャンディを作り終えると、次はお弁当の配達です。もちろんめぐみは手伝いに名乗りを上げて、ひめは付き合わされ、いおなはトレーニングになりそうだと指を鳴らします。

 締切に追われて焦る漫画家。小さな女の子がいる家庭。撮影を終えたトップモデル。それぞれにおおもりご飯のお弁当を配達して回ります。漫画家たちはやる気を取り戻して某露伴先生のように描きまくり、女の子もウサギのぬいぐるみの分までハニーキャンディをもらって大喜び。そしてモデルさんはヘルシーでおいしいと、以前からおおもりご飯のファンでした。おおもりご飯は幅広い客層に支持されています。
 配達の合間に弁当箱を回収するのも大事な仕事。回収した箱を振ると、カタカタと小気味よい音がします。ゆうゆうはこの音を、綺麗に全部食べてくれた証「ごちそうさまの音」と呼んでおり、この音が大好きでした。

 次の三ツ谷さんのお屋敷が最後のお届け先です。週に3、4回は注文してくれる常連さんとの事ですが、ここは一筋縄では行きませんでした。
 山を飛び谷を越えてやってきたお屋敷の呼び鈴を鳴らすと、インターフォンからけたたましい鳥の声が響き、門扉が凄まじい勢いで開きます。そしてインコを肩に乗せた、気難しそうな老婦人が出てきました。
『お待たせしました!大盛り幕の内弁当です』
『遅い!!!!!!!』
 すみませんと苦笑いして謝るゆうゆうに、凄い剣幕でまくしたててきます。
『どれだけ待たせるつもりだい!!!!!日が暮れちまうよ!!!!!』
 あまりの言われように、ひめはこれでも急いできたと突っかかりますが、
『配達なら急ぐのが当然!!!!!何を偉そうに言っとるんじゃ!!!!!』
 凄まじい剣幕に撃沈されました。弁当を受け取り、食べ終わった弁当箱を返しながら、三ツ谷さんは佃煮の味が濃すぎたと、ここでもクレームを付けます。そして、言いがかりだと小声で漏らしたひめの声も聞き洩らしませんでした。
『客が濃いと言ったら濃いんだよ!!!!!あんたさっきから口答えばっかりして!!!!!商売がまるで分かってないね!!!!!』
 ひめは再び撃沈。さすがにゆうゆうは三ツ谷さんの相手に慣れており、他にも口に合わないものがあれば教えて下さいとハニーキャンディを差し出しました。
 三ツ谷さんは気難しいものの、回収したお弁当箱はきれいに洗ってあります。美味しく食べてくれているのに、なんで文句ばかり言うのか、ひめは釈然としません。
『本当は嬉しくても、素直になれない人もいるわよ』
 いおなはひめを宥めます。

 このように大変なこともありますが、精根込めて作ったお弁当を楽しみにしてくれるお客さんと直に会い、美味しく食べる姿を想像できる配達という仕事が、ゆうゆうは大好きです。
『みんなの笑顔はおいしいご飯と同じくらい、私の大好物なの』
 そしてお腹を鳴らしためぐみとひめのために、お店でコロッケを振舞いました。

 ゆうゆう達が四人仲良くお店へ戻る頃、三ツ谷さんは一人で食事をしています。綺麗に平らげた後、ハニーキャンディに目を落しました。
『まったくこんな甘いものを年寄りによこして・・・』
 文句を言いながらも、その口元は緩んでいます。

 町中に溢れる幸せな雰囲気は、ホッシーワさんを不愉快にさせていました。おおもりご飯の弁当を取り合うチョイアーク達を横目に、ホッシーワさんは弁当の袋を苦々しく踏みつけます。
『おおもりご飯・・・やってくれるじゃない』

 広い屋敷の掃除は、ご主人を亡くして一人住まいの三ツ谷さんの手に余る作業です。
 寂しそうな目で窓の外に目を向け「そろそろあの子でも呼ぼう」と言いかけて「お弁当でも頼もう」と言い直しました。

 ゆうゆう達は今日も弁当配達に向かいます。ひめはまた三ツ谷さんのところへ行くと思うと、気が重くなりました。ところが当の三ツ谷さんは、ゆうゆうが遅いのを叱り飛ばそうとしているのではなく、寂しそうに待っています。インコを肩に乗せ、まだかねぇ、まだかねぇ、と呟き続けています。
『まあ、この待つ時間も悪くは無いんだけどねぇ』
 気が急いたのか、門の外へ出てみたところ、タイミング悪くホッシーワさんに目をつけられてしまい、インコもろとも鏡の中へと閉じ込められてしまいました。
 ゆうゆう達が三ツ谷さん宅へやって来た時には一足遅く、インコのサイアークがあたりをお菓子で埋め尽くしています。

 変身し、まずはチョイアーク軍団を蹴散らしました。次はサイアーク。ラブリーとフォーチュンが畳み掛ける攻撃を、サイアークは怪音波で跳ね返し、その音波は二人の鼓膜を襲います。そして突っ込んできたサイアークに跳ね飛ばされ、プリンセスが巻き添えを喰らって三人が叩き付けられました。
 そこに迫る追い打ちを、ハニーは一人で受け止めて反撃に転じ、リボンスパイラルでサイアークを絡め取りました。
『何リボンで遊んでんのよ!早くあのごはん娘をやっつけちゃって!』
『ご飯が無くなったら、お腹が空いた時みんなが困っちゃうでしょ』
『お馬鹿さんね。お菓子を食べればいいじゃない』
 ハニーとホッシーワさんの会話は噛み合いません。リボンを振り切って襲い来るサイアークと空中戦を繰り広げながら、ハニーはホッシーワさんに訴えかけます。
『ご飯もお菓子も同じだよ!どっちも食べ物で、どっちも美味しい。どんな時でも、どんな人でも・・・』
 そのまま「しあわせごはん愛のうた」を歌い始めました。その歌はラブリー達を回復させるだけでなく、歌い終えた時にドレッサーが反応。ハニーもイノセントフォームに目覚めます。

『どんなに大変で辛い事があった時でも、おいしいものを食べれば誰だって幸せになれる。あなたもそうでしょう?」
 ハニーが差し伸べた手から、ホッシーワさんは歯切れ悪く目を逸らします。
『私は・・・別に・・』
 その手を振り払うように、サイアークを煽りました。
 襲い来るサイアークに真っ向から挑み、足を噛んで投げ飛ばして、ハニーは改めて呼びかけます。
『美味しいものが好きなあなたなら、わかるはずよ』
 ハニーテンプテーションでサイアークの動きを封じたところで、四人揃ってハピネスビックバーン。
『私は幸せなんて・・・信じない!』
 言い捨てて引き上げるホッシーワさんですが、どこか後ろ髪を引かれているようにも見受けられます。

 無事解放した三ツ谷さんにお弁当を届けると、案の定「遅い」と苦言を呈されました。ゆうゆうの手から弁当とハニーキャンディをひったくるように取り、背を向けて屋敷へ向かう三ツ谷さん。ゆうゆう達も帰ろうとした時、三ツ谷さんのインコが口真似を始めました。
『マダカナー、イマドノヘンカネー』
 ずっと三ツ谷さんが、お弁当を楽しみに待っていた事を察したゆうゆうは、お店に食べに来ませんかと誘います。みんなで食べるご飯は格別だと、めぐみ達も誘い掛け、三ツ谷さんはしばし思案した後、お店でもハニーキャンディを貰えるのか尋ねます。
『もちろんです!』
 ゆうゆうは目を輝かせて、三ツ谷さんの手を取りました。

 そして三ツ谷さんを招き、みんなで食卓を囲みます。
『うまい・・・』
『ありがとうございます!どんどんお代わりしてくださいね!』
 みんなで楽しく美味しくご飯を食べる事が、ゆうゆうの幸せです。茶碗に山盛りご飯を盛り付けながら、満面の笑顔を浮かべました。


 まずは堀絢子さんという大物ゲストには驚かされました。サイアークくらい忍法でなんとかしそうな気がしますが(笑)。その堀さん演じる三ツ谷さんを通じて、気難しい老人の寂しさと、素直になれない気持ちが描かれています。
 とはいえ冒頭で触れたように、実際に普段からこうした方々に接して理不尽なクレームを受けたりすると、性善説でありたいと思っていても、現実は非情です。伴侶に先立たれた老人の孤独、という寂しさは同情しますが、齢と経験を重ねた人ならば、それを若い人へ矛先を向けずに収めていただきたいものです。
 三ツ谷さんの寂しさを煽る、亡きご主人の写真。ご主人は実にいい笑顔をしています。そして一緒に映る三ツ谷さんも、負けないくらい良い笑顔です。
 彼女は笑えなくなって何年経ったのでしょうか。
 今、三ツ谷さんの傍らにはインコがいます。インコにもペット以上の家族として愛情を注いでいるとは思いますが、インコは言葉を真似ることは出来ても、言葉を返してはくれません。三ツ谷さんが言葉を交わす相手は、長い事ゆうゆうしかいなかったのでしょう。
 ゆうゆうが三ツ谷さんに向ける優しさを、私も持ちながら仕事したいと思いますが、良い仕事は互いに尊敬し合えないと出来ません。
 三ツ谷さんが本当はゆうゆうとおおもりご飯を評価していると言うことは、綺麗に洗った弁当箱で見て取れます。しかし、プリキュア視聴者層に対しては、蛇足だとしても三ツ谷さんの言葉でそれを表しても良かったかもしれません。

 なんか私が普段抱いている不満をブチまけてしまいそうなので、方向を変えます。
 後半のアクションシーンでは、連続蹴りにや重いパンチを叩き込んだり、足を掴んで投げ飛ばす等、豪快な戦いぶりが目を惹きました。よほど三ツ谷さんに肩入れしていたのか、それともホッシーワさんの主張に対抗したかったのかは定かではありませんが、ハニーらしからぬアクションの数々は珍しいです。
「お菓子を食べればいい」
 という、ホッシーワさんの発言は、おやつばっかり食べずに、ちゃんとご飯を食べなさいと言うお子様達への教訓という意味合いだと思います。
 もっとも私も料理が趣味などと言いながら、仕事帰りの忙しい時など、帰り道のコンビニで買ったから揚げとポテチとビールなどという酷い食事の時もあるので、耳が痛いのですが・・・(笑)

 さて、今回ゆうゆう=ハニーがイノセントフォームへと目覚めるにあたり、彼女は特別なことはしていません。新たに「気付く」ことも「学ぶ」ことも「反省」するようなこともなく、いつも通りのありのままの姿です。にもかかわらずイノセントフォームへ変貌したのは、食に対するこだわりと、お客さんの反応を目の当たりに知る喜びという原点回帰、すなわち普段通りの姿こそが、既に彼女のイノセント、即ち無垢の状態だったからなのだと思います。

 三ツ谷さんとゆうゆうがクローズアップされがちですが、ホッシーワさんについても、今後の彼女を占う上で気になる描写や発言が見受けられます。
 まず「ごはん娘」発言(笑)。その呼び方は、ホッシーワさんとの最終決戦で発せられたものだと思っておりましたが、ここでも用いられていたとは・・・再見による発見を実感させられます。それはさておき、
『ご飯もお菓子も同じだよ!どっちも食べ物で、どっちも美味しい。どんな時でも、どんな人でも・・・』
 というハニーの台詞では、「どんな人でも」という部分でホッシーワさんが前面に描かれています。どんな人とも食の喜びを通じれば分かり合え、この論理で説得し得るのだと、この時点で示唆されていたのかもしれません。
 サイアークが倒された後、ホッシーワさんは「幸せなんて信じない」と目を逸らして引き上げますが、その口調と表情からは複雑なものが見て取れます。三ツ谷さんの事をいおなが評した「本当は嬉しくても素直になれない」という発言は、ひょっとしてホッシーワさんの事も指していたのではないでしょうか。
 同じくいおな自身も、かつて仲間になる前に「嬉しくても素直になれない」態度を何度か見せてきました。それだけに「嬉しくても素直になれない」気持ちについて敏感に察せられるのだと思います。

 他にも、開始早々のハニーキャンディ作りは単純に楽しめました。今度材料そろえて作ってみましょうか・・・。この講座の最中、いおなやめぐみが合いの手を入れて注意するのも楽しいです。そして一人だけ超真面目な顔で「ころころ」やっているいおなが、妙に可愛かったのが目を惹きました。

 そのいおなが、まさかあんな形でCMに登場するとは・・・(笑)

【今回のおめでとうメッセージ(違)/キュアフォーチュン(の中の人)?】
 前回のキュアホワイトで一連の挨拶も終わり、今回からOP導入もシンプルになりました。少しばかり物足りないかな・・・と思った矢先、それは突然やってきました。
『少子化らしいので、セコイヤチョコレートのターゲットに、大人も加えちゃいたいと思います!』
『この地球上では、大人が大人でいられる時間には限界があるのだッ!』
 ( ゚д゚)ポカーン
 何、今の・・・?と、リアルタイムで観た時には呆気にとられたものです。それにしても戸松さんの目力凄いですねぇ。後者のCMの視線には射抜かれそうになりました。
「目からビーム出す古田織部」といい、過去シリーズでも「じゃんけんぽん」など色々やらかしてくれたフルタ製菓さん。今後も斜め上のセンスを楽しみにしています。
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まるっさ

『マダカナー、イマドノヘンカネー』

これで一気に泣けたなあ~(しみじみ)。

当時その中毒性が懸念されていた(笑)ハニーキャンディの作り方が紹介されたわけですが、当たり前のことと言えばそうなのですが、モニター前の幼女達を気遣った各キャラからの注意はやはり良いものです。大きなお友達はメタさにニヤつけますし。
by まるっさ (2017-06-20 00:00) 

MP

挨拶が終わり、そして今回はゆうゆうのイノセント化編。冒頭で「ハニーキャンディの作り方」と「プリアラ」連想のスタート、そして配達先の内漫画プロのリアクションがスゴかった(「味っ子」か、きらら&ランランだ)。

そして今回のメインゲストの三ツ谷老婆。弁当好きながらも怒鳴ってばかりで怖かったです。でも弁当箱を洗っているのを見て、いおなの言う通り素直になれないかも。
(今回ホッシーワが言ってた「お菓子を食べれば」って、マリーアントワネットの名言から取ったな)

その三ツ谷役が堀絢子さんとは!! かつては「ムーミン」の幼女ミィ、そして藤子アニメ「新・オバQ」のオバQや「忍者ハットリくん」のハットリくんを演じていたのが、あんな頑固老婆を演じていたとは!! でもこの後、「ゴープリ」や「まほプリ」に出た太地琴恵さんや、また「まほプリ」に出た太田淑子さんみたいな事が起きます(その事は後で)。

また事件解決後に出たプリカードが、「映画ハピチャ」で使う「ドレスプリカード」で、その後当時の映画CMが「大変!! 今日出たプリカードが映画を観るともらえちゃうんだって!!」で始まってました。今回は徹底的に宣伝しますな。

余談ですが、これが放送されたのは2014年10月5日で、この時期は「メモル」が移動してこの枠(ABC日曜8:30)が誕生した回です。「メモル」は1984年3月3日に土曜19:00で始まりましたが、天下の名作「日本昔ばなし」の真裏で、さらに「ルパン三世パート3」も同日に開始しました。それが同年10月に移動し、「ビックリマン」・「タルるートくん」・「GS美神」・「クレヨン王国」・「おジャ魔女」など、そしてプリキュアが放送されてます。朝に30年とはスゴいですな。
(その内1/3がプリキュアだ)
by MP (2017-06-20 10:45) 

スティクス

>まるっささん
本日も気難しいご年配客に撃沈されてしまった私ですが(苦笑)
ひょっとして私と会話するのを楽しんでいただけているのかも、と思って乗り切る事にします。電話の向こう側でインコの声でもすればいいんですが・・・

>大きなお友達はメタさにニヤつけますし。
私はいおなに惹かれました。なんだかオジさんもいおなに真面目に注意されているようで、たまりません(おい)

by スティクス (2017-06-21 23:41) 

スティクス

>MPさん
>配達先の内漫画プロのリアクション
岸部露伴先生みたいでした。あれは。

>マリーアントワネット
最初はそっちかと思いましたが、今回のテーマから「教訓」と解釈しました。

>映画CM
ええ、前回に引き続き、早速折り込む商魂が見事です。もちろん本編にリンクしているので、ゴリ押し感が無く共感持てますが。
by スティクス (2017-06-21 23:44) 

ショコラファン

この話はゆうゆうの魅力が全て詰まった良い話だと思います。
三ツ谷さんも口では文句を言いながらも、おおもりご飯を贔屓にしてくれていたんですよね。ただ、面と向かってあれほど怒鳴られたら「嫌っているのでは」と勘違いして悪い方向になりそうなところを、ゆうゆうは三ツ谷さんの本心を知って行動しているのは凄いなと思いました。そして待望のイノセントフォームですが、神々しさが凄くて「キュアハニーは女神だ!」と思ったほどです。
ハニーらしからぬ叫び声と激しいアクション、個人的にはナマケルダさんを除いてゆうゆうは幹部全員に勝てるのではと思っています(笑)
by ショコラファン (2017-06-26 16:49) 

スティクス

>ショコラファンさん
ゆうゆうの接客力は私も見習いたいと思いました。結構怒鳴ったり色々要求してくる顧客が多いもので・・・(苦笑)

>キュアハニーは女神
普段の性格も相俟って、お気持ちはよくわかります。一部では「菩薩」とも言われているようですし(笑)

>ゆうゆうは幹部全員に勝てる
ファントムを事実上倒したのも彼女ですし、その後ホッシーワさんとの連戦にも勝利してますから、メンタルも含めて今作最強と言えそうです。
by スティクス (2017-07-06 21:13) 

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