暑い日こそ煮込みを食す・・・お手軽ポーランド料理『ビゴス』 [男の食卓]
今朝の東京は涼しくて過ごしやすいかな・・・?と思ったのもつかの間、
昼から夜にかけて、思わずイラッとする程蒸し暑くなりました。
こんな日は食欲が出ないものですが、だからこそ野菜が取れる煮込みを作ろうと思いました。
最近はご無沙汰していますが、数年前までは仕事柄年に数回、
出張でドイツ~中欧方面に出張に行き、これらの国は肉を長時間煮込んだ
やや大味な料理が多いのですが、そんな中ポーランド料理は私の好みに合い、
あまり知られていませんが、日本人の口に合う料理の一つだと思います。
そんなわけで今回は手に入りやすい材料で簡単に出来る
ポーランドの家庭料理「ビゴス」を、帰宅後に作り始めました。
まずは食材の整理から。
キャベツ4分の1玉、あらびきソーセージ適量、ザワークラウト100g、
適当なきのこ(本来はボルチーニを使うようですが、今回はぶなしめじで代用しています)
ローレル、コンソメ、岩塩(普通の塩でいいのですが、そこはこだわりたいので・・・)です。
昼から夜にかけて、思わずイラッとする程蒸し暑くなりました。
こんな日は食欲が出ないものですが、だからこそ野菜が取れる煮込みを作ろうと思いました。
最近はご無沙汰していますが、数年前までは仕事柄年に数回、
出張でドイツ~中欧方面に出張に行き、これらの国は肉を長時間煮込んだ
やや大味な料理が多いのですが、そんな中ポーランド料理は私の好みに合い、
あまり知られていませんが、日本人の口に合う料理の一つだと思います。
そんなわけで今回は手に入りやすい材料で簡単に出来る
ポーランドの家庭料理「ビゴス」を、帰宅後に作り始めました。
まずは食材の整理から。
キャベツ4分の1玉、あらびきソーセージ適量、ザワークラウト100g、
適当なきのこ(本来はボルチーニを使うようですが、今回はぶなしめじで代用しています)
ローレル、コンソメ、岩塩(普通の塩でいいのですが、そこはこだわりたいので・・・)です。