Theハプスブルクを観覧して無謀にも試みたウィーナーシュニッツェル [男の食卓]
本日はフレッシュプリキュアの放送が無かったため
たまの日曜日、少し外出しようと六本木へ足を運び、かねてから興味のあった
国立新美術館で行われている「THEハプスブルク」に行って来ました。
当然の如く一人です(館内はカップルが多かったですね・・・)
ハプスブルク家の栄華に想いを馳せつつ、今夜はオーストリア料理を作ろうかと
無謀にも思い立ち、それならばやはり代表的なウィーナーシュニッツェル。
その前に甘い物でも、とまずはウィーンの代名詞のようなケーキ、ザッハトルテで一服。
ところがウィンナーコーヒー(泡立てたクリームを乗せるもので、正しくはメランジェと言います)
を温めた牛乳で代用して、泡立てて乗せてみようと試したところ大失敗。
ただのコーヒー牛乳になりました。
先行きが思いやられそうです。
気を取り直して食材の準備。牛モモ肉、卵、小麦粉、パン粉、油とバター、
付け合せのジャガイモを用意しました。
たまの日曜日、少し外出しようと六本木へ足を運び、かねてから興味のあった
国立新美術館で行われている「THEハプスブルク」に行って来ました。
当然の如く一人です(館内はカップルが多かったですね・・・)
ハプスブルク家の栄華に想いを馳せつつ、今夜はオーストリア料理を作ろうかと
無謀にも思い立ち、それならばやはり代表的なウィーナーシュニッツェル。
その前に甘い物でも、とまずはウィーンの代名詞のようなケーキ、ザッハトルテで一服。
ところがウィンナーコーヒー(泡立てたクリームを乗せるもので、正しくはメランジェと言います)
を温めた牛乳で代用して、泡立てて乗せてみようと試したところ大失敗。
ただのコーヒー牛乳になりました。
先行きが思いやられそうです。
気を取り直して食材の準備。牛モモ肉、卵、小麦粉、パン粉、油とバター、
付け合せのジャガイモを用意しました。