我が夕飯はコロッケ。手のかかる料理なり・・・

昨日のフレッシュプリキュアのせいで妙にコロッケが食べたくなり、
よせばいいのに無謀にも仕事から帰宅後に調理を始めました。
どうせ手間がかかるなら昨日のプリキュアつながりで
「ピーマン」と「ニンジン」を混ぜ込んだコロッケにしてみました。
まずは食材の整理。

写真に写っている削り節と味噌、豆腐は、せっかくなのできちんとダシをとって
味噌汁も作ってやろうと妙に奮起したものの名残です。
いつもより早く帰宅したとはいえ、一人では手間のかかる揚げ物作り。
無事に終わるといいですが・・・
　

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世界陸上開催中の都市の名物～カリーヴルスト

ドイツといえばソーセージ、なのですが、なぜかベルリンをはじめ
ドイツ北部ではソーセージにカレー粉をまぶした「カリーヴルスト」が人気です。
まさに日本のラーメン屋の如く、店によってソースの味が違ったり、
旨い店には行列ができたりと、ベルリンを代表するファストフードと言えると思います。
実際私もベルリンに行った際に実際に食し、日本にありそうでない
独特の風味を楽しんだものでした。
そしてこのニュースをきっかけにカリーヴルストの事を思い出し、
久々に食べてみたい、という思いに駆られて超適当に作ってみました。
　

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暑い日こそ煮込みを食す・・・お手軽ポーランド料理『ビゴス』

今朝の東京は涼しくて過ごしやすいかな・・・？と思ったのもつかの間、
昼から夜にかけて、思わずイラッとする程蒸し暑くなりました。
こんな日は食欲が出ないものですが、だからこそ野菜が取れる煮込みを作ろうと思いました。
最近はご無沙汰していますが、数年前までは仕事柄年に数回、
出張でドイツ～中欧方面に出張に行き、これらの国は肉を長時間煮込んだ
やや大味な料理が多いのですが、そんな中ポーランド料理は私の好みに合い、
あまり知られていませんが、日本人の口に合う料理の一つだと思います。
そんなわけで今回は手に入りやすい材料で簡単に出来る
ポーランドの家庭料理「ビゴス」を、帰宅後に作り始めました。

まずは食材の整理から。

キャベツ4分の1玉、あらびきソーセージ適量、ザワークラウト100ｇ、
適当なきのこ（本来はボルチーニを使うようですが、今回はぶなしめじで代用しています）
ローレル、コンソメ、岩塩（普通の塩でいいのですが、そこはこだわりたいので・・・）です。
　

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合宿といえばカレー。ですよね？

最近フレッシュプリキュアに触発された料理が続いている気がしますが、
多分気のせいです。そっとしておいて下さい。
というわけで、合宿の料理といえば今週のフレッシュプリキュアのように
「バーベキュー」もいいですが、やっぱり定番はカレーでしょう。
そんな訳で昨日プリキュアを見終えたあたりから無性にカレーが食べたくなり
昨日の午後は、ごく普通の市販のルーで半日かけてカレーを作りました。

いつもどおり、まずは食材の整理から。

スーパーで鶏肉100g68円だったため、今回はチキンカレーにしました。
ちらほら見えている妙なものは私のカレーの隠し味で使用するものです。
　

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桃園ラブさんに触発されて作ってみたオムライス

またやってしまいました。すみません。
先日のフレッシュプリキュアでの桃園ラブさんの
愛情に溢れたオムレツが帰宅途中に浮かび
今日の「ひとりでおうちでゆうごはーん・・・♪」は「オムライス」にしようと思い
最近夏バテ気味で野菜類をしっかり採っていなかったため
ミネストローネ、サラダと共に野菜多めの夕食を作ってみました。

まずはお約束の食材整理から。

牛乳が「明治ラブ」なのは、まあご愛嬌ということで。
また、個人的にオムライスの下の「チキンライス」には鳥挽肉を使うのが好みなので
人によっては好みが分かれるかもしれません。
　

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ごく普通のポモドーロ（メランザーネとも言いますが）

まさにタイトルどおり、何の変哲も無い茄子入りのポモドーロです。
が、一つだけいつもと違う事をしてみました。
きっかけは職場の同僚（一人暮らし）との会話。
普段自炊をほとんどしない同僚の家には、ガスコンロが1台しかないため、
制約が大きいとのことでした。
もっとも、面倒だという事の方が大きな理由らしいですが・・・
ということで、ガスコンロが2台ある我が家の厨房ですが、
あえて1台のみ、かつ鍋1個だけを使用してポモドーロを作ってみました。
　
まずは食材の準備から。

スパゲティ150g、茄子1個、ニンニク1かけ、ベーコン1枚、ホールトマト缶半分です。
　

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ビール＝ドイツという安易な発想で晩酌に作ってみたドイツっぽい料理

ウィスキー党を自認しつつも、こうじっとりと蒸す日が続きますと、
さすがにビールが飲みたくなります。
今日は帰宅途中から「ビール」が頭から離れなかったため、
いっそドイツっぽい雰囲気のものを作ってみようとザワークラウト、プレッツェルを購入し、
家にあったジャガイモ、玉ねぎ、ベーコン、ソーセージを用いて
カラッカラに乾いた喉を我慢しつつ調理してみました。
　
まず、いつもどおり食材の整理から。

　

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残り物整理のための朝のリゾット

金がない。ふと冷蔵庫を見ると、冷凍したご飯、痛む寸前のピーマンがありました。
そこで、これらを活用すべくリゾットを作る事にしました。
普通ならここで、残った材料からチャーハンなどを作るものですが、
朝っぱらからチャーハンというのはちょっとばかりキツいです。
そんなわけで、リゾット作りに挑戦してみました。
　

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一人暮らしだからこそ作りたい煮魚

男の一人暮らしの自炊では、どうしても肉中心になりがちで
魚を使うにしても干物を焼くか刺身を買ってくるか程度が多いです。
が、今日は帰宅してからご飯が炊けるまで30分ほど時間があったので
たまには煮つけを作ることにしました。
食材の準備から盛り付け完了まで、正味35分程度です。
　

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失敗料理 ムニエル

一人暮らしの手料理には、際立った長所と短所が一つずつあると思います。
短所は・・・思わず誰かに食べてもらいたい会心の料理が出来たとき
長所は・・・失敗して他人に食べさせられないような料理が出来たとき

この長所があるために、妙な冒険心を起したりするものです。
スーパーや魚屋で、甘塩鮭3切れ1パックといった形態で売っています。
私は甘塩鮭の焼鮭はもう一品欲しいときや、余ったらお茶漬や炒飯に入れたりと
重宝するので良く使っていますが、焼鮭にちょっと飽きてきたため、
ムニエルにしたらどうだろう・・・と、妙な事を考えてしまったのが事の発端です。
　

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